ラストシーン、エンディングで悲しい煉獄に見えてしまったのは俺だけだろうか…笑 何であんな物悲しい音楽にしたんだろう。
皆レビューで何気ない日常何気ない日常って言ってたからよほど起伏がない話なのかと思ったら、割と変なこと沢山起きてるよね笑 標準的な日常って感じとも違う。
でも不思議なもんで、この映画見てると、この映画の内容と全く関係なく、自分の普段の日々を思い返すね。
なんか見ながらずっと回想にふけってた。
んで思ったのは、愛する人が隣にいるのは羨ましい！笑(単純すぎますね笑)
俺の人生にもいるんですよ！ この人と一生過ごせたらなあって人が！
まあそれは叶わないわけですが…笑
でも主人公も、たまに他の女の人を知りたくなるけどって言ってたから、まあそんなもんよね。
でも正直彼の生活より俺の生活の方が楽しい自信あるわ笑 色んな人と話してるし毎日映画見れるし！笑
まあそれは置いといて、何というか自分の生活は思ったより素晴らしいものだったってことに気付けたというか。
これは個人的にはとんでもない収穫でした。
なので、とても良い映画だと思いました。
時間が経ってもこの感覚が続くことを祈ります。
永瀬さんのアーハー↑連呼はちょっと笑いました笑
日本人って未だにそういう感じに見られてんのかな笑
