観たのにマークするのをすっかり忘れてた(*_*)
観終わった後の母の「アルマゲドンより良かったね！！」っていう言葉が忘れられません(笑)
公開当時劇場に行こうかどうか迷って、結局「いやでも絶対普通ぐらいの面白さやもんなぁ」みたいな謎の声に負けてスルー。
そしてWOWOWの放送を待って夜ご飯を食べながら家族みんなで鑑賞。
それがよかった！！←
これはね〜〜みんなでワイワイ言いながら観た方が絶対楽しい。
アホみたいな映画って意味じゃなくて…黒幕をアレコレ言い合ったり、伏線を探ったり。我が家はかなり盛り上がりましたよ！
あとは、そもそものキャスティングが素晴らしいですね😆みんな重要そうで、中々に豪華なキャスティング。
「この人絶対悪い奴やって！」
「いや、そう見せかけて逆にこの人やろ」
「なんかこいつも怪しく見えてきた…」
最終的に兄の指摘が当たってたという結果でした(笑)
宇宙モノでよくあるスリリングさとか、ディザスタームービー的な要素もありつつ、でもそこはあくまでも平均的…(失礼。)
どっちかというとサスペンス要素が強かった気がします。
そこらへんで案外頭使ったりするところもあって、全力でおバカ映画(ロック様の映画によくあるやつ)になりきれてなかったのが中途半端だったのかも…？
「普通に面白い」でいいじゃないですか(開き直り)
タレント吹き替えの犠牲になった作品の供養
