河

エマク・バキアの河のレビュー・感想・評価

エマク・バキア(1927年製作の映画)
4.8
勉強的な気持ちで見たらめちゃくちゃ好みだった
グラグラ揺らめく画面とふと訪れる顔と孤独感溢れる電光版の感じが良すぎた
具体と抽象を行き来してくような構成も最高
河