松原慶太

好きでもないくせにの松原慶太のレビュー・感想・評価

好きでもないくせに(2016年製作の映画)
1.2
押しに弱くて、誰とでも寝るが、好きな男とは寝れない女の子が主人公。まあご託はいろいろあるでしょうが、けっきょく、主役の子を脱がすための作品だったのではないでしょうか...。ビッチならビッチで突き抜けた感じがあれば共感のしようもあるのですが。

ラストでちょっとだけ、主人公が成長したような、しないような...。まあどうでもいいかw
松原慶太

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