このレビューはネタバレを含みます
M・ナイト・シャマランのご無沙汰なヒット作。回りくどい演出はなりを潜め、序盤かららしからぬスピーディーな展開で、ぐいぐい引き込まれた。ジェームズ・マカヴォイの七変化と怪演が本作の最大の見どころ。てかそれしかない。不謹慎だけど、デニスが故チェスター・べニントンに見えてしゃあなかった。腹わたのシーンは戻して一時停止してじっくり見たけど安っぽかった。てか、血糊もっと多くても良くね？2019年初頭に公開予定のビーストvsダンを描く？誰得『アンブレイカブル』とのクロスオーバー作品の『Glass』。タイトルからするに、サミュエルも出んのかな？知らんけど
