もとや

牝猫たちのもとやのレビュー・感想・評価

牝猫たち(2016年製作の映画)
3.2
白石作品ということで290円も払ってレンタル、勝手に期待は跳ね上がる。悪くはなかったけど少し雰囲気出しすぎた感があった気が。。。颯爽と駆け抜けて欲しかった。エロさは、、ほぼ無い。要所要所謎の興奮はあった。個人差、変態差。

とろサーモン村田さんはほんとマンオブザマッチ。俳優業まじでいけるやろ。久保田もワロタwじいさんも(笑)実体の無い社会の荒波に、凪に呑まれそうになりながら呑まれながら生きてく3人のデリ嬢のお話。てかアレ生きてんの?(笑)

じーさんとかに笑ってっけどしっかり重い話です(笑)誤解はしないように。ハンバーグ!からのパチンコ行こ。がサイコーw
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