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レザボア・ドッグスのShokoのレビュー・感想・評価

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)
3.2
〖レザボア・ドッグ〗(映画/アメリカ/1991)



『犯罪のプロ、ジョー・カボットは大掛かりな宝石強盗を計画し、仲間を集める。しかし、襲撃現場には警官が待ち伏せていて失敗に終わった。重傷を負いながら集合場所に集まってきた男たちは、仲間内に裏切り者がいると疑心暗鬼になり、探りあいが始まる』

明日映画館にパルプフィクション観にいくからモチベーションあげようと思いタランティーノの映画でまだ観てなかったこれにした。時間短めなので。ほんとはタランティーノだったらジャンゴがいちばん好きなんだけど長いのでやめた。
やめて正解だった。
今日ぜんっぜん集中力なくて、観てても誰がなにか全く分からず、何がなんだかわからないまま終わった。
男たちがとにかく疑心暗鬼になってお互いを疑うんだけど、なんかそのやりとりを楽しめないとだめっぽい。
多分すごいいい映画なんだろうけどもったいない見方をしてしまった。
ていうかタランティーノだしラストもっとはちゃめちゃになると思ったらそうでもなく、なんとなくずっとグチャグチャ(血糊が)って感じだった。
コードネームが色の名前なのかわいいね。
あとタランティーノが役者としても出てた。この時何歳?なんか今と全然変わんなくない?
生きてるうちにまた機会があったらリベンジします。
今日は明日に備えて早寝しちゃお。
思い出した、ウガチャカがあったので嬉しかった。

(46/おうち映画30)
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