くまのプーの原作者とその息子(クリストファー ロビン)と家族のお話。
プーの話は、ここから生まれた。。。
クリストファー ロビン は、家族の中では、ビリー ムーンと呼ばれていた。
彼は、小さい時から くまのぬいぐるみが遊び相手で、母とナニ(乳母)が留守の間、作家の父と森で遊んでいる時に、父がクリストファー ロビンと プーとその仲間の物語を創作する。。。
父自身、戦争のPTSDを酷くひきずり、
音や視覚に反応して
戦争体験がフラッシュバックしたり…
そんな苦しみで作家として 文が書けなくなったりしていたが…
息子と森で遊んでいるときに
ヒントを得て
絵をイラストレターに書いてもらい
プーの話が広がりだした。
それから
プーの話を発表すると
当たりに当たった！！
その事が ビリー ムーンの生活を変える事になり
ビリー ムーンは それから
寄宿学校に入る事になったが
イジメにあったりした様だ…
そんな中 ビリー ムーンは
戦地へ赴く…
家族の中では、そのことでいろんな軋轢が生まれ、ビリー ムーンを戦地に行かせた事に両親は苦悩…
ビリー ムーンは戦死したかのように思われたが…
実際には…
この前 映画館でプーの映画を見たが…
プーの話の裏側には
家族の物語があった…
ドーナル グリーソン
英国的な顔立ちやなぁ〜
確か ピーターラビットにも
出てたよね〜🌿
