急遽チケットをもらったので、劇場へ… って、スクリーンちっさ!!!(衝撃)
映画館に行くようになってから今までで1番小さいスクリーンでした… ちょっとお金ある人なら自宅に設置できそうな…
もちろん座席数も少なくてちょっと気まずかったです(?)
私のお目当ては当然ながらクリエヴァ、ですが、マッケナちゃんの天才少女っぷりもなかなか話題になってて気になってました。
あらすじをざっくりとしか知らないのは相変わr
テーマがテーマなので絶対泣かしにくるやろな〜〜と覚悟して、で、結局ちょっと泣いちゃったんですけど(笑)
でも物語に泣かされたというよりは、マッケナちゃんとクリエヴァの演技に泣かされたという感じでした。
ストーリーが意外と「うまいこといきすぎかな?」って感じるところがあって、でもだからこそまとまってて、完璧ではなかったけど十分ホッコリできました。
家庭に還元できる日常生活の名言がいっぱいあった……。
子供はふとした時にドキッとするようなことを言うし、今作のフランク(クリエヴァ)はめっちゃ的確な言葉をかけるし…
「天才」は滅多にいないかもしれないけど、「父と娘」で当てはまる人たちは少なからず観て感じるものがあると思いました。
クリエヴァの「こいつ只者じゃないな」感ある筋肉はこういう映画やってると若干余計ですね(笑)
あと今作の助演男優賞は確実に猫🐈🐈🐈
猫飼いてえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜