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ラヴ・アット・ファースト・ファイトの映画情報・感想・評価・動画配信
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『ラヴ・アット・ファースト・ファイト』の
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動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
ラヴ・アット・ファースト・ファイトが配信されているサービス一覧
ラヴ・アット・ファースト・ファイトが配信されていないサービス一覧
ラヴ・アット・ファースト・ファイトの評価・感想・レビュー
ラヴ・アット・ファースト・ファイトが配信されているサービス一覧
『ラヴ・アット・ファースト・ファイト』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
ラヴ・アット・ファースト・ファイトが配信されていないサービス一覧
『ラヴ・アット・ファースト・ファイト』に投稿された感想・評価
sonozyの感想・評価
2023/05/19 14:27
4.5
フランスのトマ・カイエ(Thomas Cailley)監督の初長編作。
父が亡くなり、家業である木工関連の仕事を始めたラブレッド兄弟(マヌーとアルノー)。
アルノー(ケヴィン・アザイス)が、リクルートに回るフランス陸軍のトラックが停車するビーチにぶらり立ち寄ると、陸軍が防御能力を比べる相撲のようなものをやっていて、アルノーは気の強そうな女性と当たる。
すぐに倒されてしまい、苦し紛れに彼女に噛み付くというダサい感じで終える。※これがタイトル『Love at First Fight』につながります。
この女性はマドレーヌ(アデル・エネル)。
大学で経済モデリング(未来予測)の修士号を持つが中退。人間の愚行の積み重ねで地球/人類が終わるのも近いと考えていて、サバイバル能力を獲得するため、陸軍の超ハードな部隊に入隊しようと考えている。
当初はいがみ合う感じのマドレーヌとアルノーが、陸軍の「第1竜騎兵落下傘連隊」のサマーキャンプに参加することになり、次第に関係を深めていく物語。
大好きなアデル・エネル、生イワシをミキサーにかけて飲んだり(ウゲ…)、ハードコアなキャラ(もちろんキュートさ&セクシーさも)の本作も最高です。
アルノー役の新人ケヴィン・アザイスの強さを秘めながらちょっととぼけたキャラ設定も絶妙。
彼女の家のプールにいたフェレットがらみの件。
二人でフェイスペイントし合うシーン以降の後半も好き。
カンヌ国際映画祭: FIPRESCI Prize, Art Cinema Award他
セザール賞: 最優秀初長編作品、最優秀女優賞、有望新人俳優賞
ほか
日本未公開なのがもったいない作品。
トレーラー
https://youtu.be/Bi_wDGwQ9ho
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リコの感想・評価
2017/03/27 03:02
5.0
理屈とか関係なしに、もうむちゃくちゃ好きな映画!
爽快、痛快、鮮烈、キュート。アメリカン・バディムーヴィへの瑞々しい憧れに満ちた傑作。日本の十代の観客にもっと見られるべきだ。
(この映画がfilmarksに登録されてることにすら感動😂)
教官も生徒もアホばっかの陸軍予備校、
プールでちゃぷちゃぶ泳ぐフェレット、
生魚スムージーとコンバット・スイム、
真っ青な海に照りつける夏の太陽、
ネオンが乱舞するダンスフロア、
疾走する電車に向かって咆哮し、
雨宿りしながらどつき合い、
そして不意にキス!
いとおしい瞬間を挙げていけばキリがない。
眉間のシワまで凛々しいアデル・エネル嬢(ロマコメ史に残る体育会系ヒロイン!セザール主演賞そりゃ上げたくなるわな)と、
愛嬌ある爬虫類系フェイスのケヴィン・アザイス君(この映画でビッグブレイクを果たしたよう。セザール新人男優賞のスピーチも、この役のまんまヌーボーとしてて笑えた)。
主演コンビのやり取りがいちいち面白くて、かわいらしい。
一般公開が無理なら、せめて日本語字幕つきでソフトスルーにしてくれないだろうか?
その前に、アザイス君の主演作「Taste of ink 」も日本で見られますように…🙏
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harunomaの感想・評価
2019/07/02 21:01
5.0
アンスティチュ・フランセ、フランス映画祭2015特別関連企画
「彼らの時代のすべての少年、少女たち」にて鑑賞。
同特集のジャック・ドワイヨン『少年たち』も傑作だったが、ここ10年のフランス映画(アメリカ映画もショットも忘れどうでもよい人間模様に終始する、単純につまらないフランスで撮るやる気のない作家たちの映画)ではガレルを除き、唯一まともな傑作である、と思う。主演の一人、アデル・エネルはこのあとダルデンヌ兄弟の「午後8時の訪問者」に抜擢された。
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