リコさんの映画レビュー・感想・評価

リコ

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映画(365)
ドラマ(37)

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.5

アメリカ、ディープサウスの湿地帯が舞台でありながら、爽やかな微風が吹き抜けていくような映画。ずっとかれらの旅路を見ていたい。

晴れの舞台(というには余りにもしみったれているけれど)に立ったザックの、
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暮れ逢い(2013年製作の映画)

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リチャード・マッデンを定点観測したい貴方にお奨め。
レベッカ・ホールとは、恋人というより姉と弟みたいな感じだったな(特に序盤から中盤)。鍵盤をくんかくんかしたり、足首をそぉっと撫で上げる所がかわいいで
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愛のコリーダ(1976年製作の映画)

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かの同名ディスコソングの歌詞って、映画をかなり忠実になぞってるのな。
まさにNo other thought, Just you and nothing elseの世界。

アリスと市長(2019年製作の映画)

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ルキーニ市長が「スピノーザの授業じゃないんだぞ」と言った時に、隣の席のおじさんがブフォwと吹いてたんだが、何かの哲学ギャグなの?

アナイスたんのスタイリングは真似したいくらい可愛かった。

ペレ(1987年製作の映画)

3.5

マックス・フォン・シドーって、あれだけの出演作があり、言うまでもなくベルイマン映画に欠かせない名優だったにもかかわらず、大きな演技賞を受けたことはないんですね。
この作品での老いた父ラッセ役は、まあも
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愛の新世界(1994年製作の映画)

3.0

アラーキー写真のインサートが、私には煩わしく感じられ、あの清々しい明け方の海のシーンに至っては、もはや陳腐さが際立っていた。

乳首ピアスの萩原流行が最優秀助演男優賞。
鈴木砂羽に次々とヤられる大人計
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初恋(2020年製作の映画)

3.8

面白くて、あか抜けてる。
主演カップルが可愛らしかった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

名探偵ブノワ・ブランのシリーズ化希望。
後からたどってみれば、なかなか無理のある設定もあるけども、久々にフーダニットの醍醐味を味わえる映画だった。

ダンサー そして私たちは踊った(2019年製作の映画)

3.5

【And Then We Flash-danced】

"ジョージア民族舞踊版「ゴッズ・オウン・カントリー」"
"ROBYNの曲で踊る「君の名前で僕を呼んで」"

などなど、昨年のカンヌで上映されての
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ロニートとエスティ 彼女たちの選択(2017年製作の映画)

4.0

【彼と彼女たちの不服従】

ロンドン北部の超正統派ユダヤ教のコミュニティに生きる女性2人の愛。
ハンガリー系ユダヤのルーツをもつレイチェル・ワイズがプロデュースも兼ねた意欲作。相手役がレイチェル・マク
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

「嬉しい時も悲しい時もシャンパンを飲むこと。恐れずに人を信じること。」

未来を乗り換えた男(2018年製作の映画)

3.5

フランツ・ロゴフスキの大きく武骨な手が、パウラ・ベーアの細面を包み込む瞬間。

エンドロールに流れるトーキングヘッズは、ややキザな感じはする。

天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

3.0

あんなスピーチされたら、たまったもんじゃねえよな。


ストックホルムでの夫婦の世話人を演じてる俳優は、『あこがれ美しく燃え』『太陽の誘い』のヨーハン・ヴィーデルベリ!すっかりおじさんだ!

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

4.8

(注:↑のスコアは、んhkの日曜夜11時の放送を6シーズン視聴した方にのみ見える点数です)

お馴染みのテーマ曲にのって、バッキンガム宮殿からの手紙が、列車でお屋敷へ届けられ、伯爵によって開封される…
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

上には上がいるように、下にもやっぱり下がいるという話。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.5

ディティルはポリコレの21世紀に合わせてるが、作りはクラシック。
🌿でレロレロになりながら人質奪還をやってのける場面が最高。

ティーンスピリット(2018年製作の映画)

3.0

予告編で歌われる「Dancing on my own」が音楽的興奮のピークで、あとはまあまあ。
同じような題材なら、「パティケイク$」のほうが貧困描写も容赦ない分、ラストのカタルシスは最高。

ルディ・レイ・ムーア(2019年製作の映画)

4.0

こんなに明るくてアホアホなベッドシーンは初めて見たな。マザーファッキン最高。

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

3.5

「ローマ法王の休日」とかTV 「ピウス13世」とか、法王映画といえば何だか怖いイメージしかなかったのだが、これはぐっと敷居が低くて、ユーモラスで、カトリック信徒でなくてもその歴史の重みや、それ故の苦悩>>続きを読む

カツベン!(2019年製作の映画)

3.0

周防版「ニッケルオデオン」

ベテラン役者のコッテコテ演技や、若い女優の固い演技や、子役の棒読み台詞は、ホント苦手なんだけど、活動弁士のワンテーマだけで何とか見れた。

知人の役者さんが一瞬写ってびっ
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

アベンジャーズ本家より、こっちのシリーズのほうが好き。
今回もアメリカ学園青春ものの流れをとりつつ、エンドゲーム後の世界を背負わなければいけなくなったスパイダーマンの成長を描く、良質なエンターテイメン
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