このレビューはネタバレを含みます
序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★1.5
7分の短編が元ネタ。
ちなみにそちらは“良作”として★2.5をつけている。
良い点
◯オーストラリアを舞台にその風土を盛り込んでいる。
◯父が娘を、少女が父を想う気持ち。
気になる点
●短編は無駄のない作風だったが、長尺にするための無駄な要素が目立つ印象。
●“クレバーマン”が全然クレバーな存在ではない…。
☆総評
よく出来た4コマ漫画を数十ページの読切にしたらつまらなくなった…って感じ…。
2021年329本目(+短編17本)