SING／シング：ネクストステージのゆきやまのネタバレレビュー・内容・結末

とても楽しかった。
映画館で観てこその楽しさだと思います。

キャロルの吹き替えが、B'zの稲葉浩志さんだと知り、急遽、『SING』を観て、劇場に向かいました。
が、稲葉さん目当てというより、SINGの面白さに魅了されて、作品として楽しみに観に行かせていただきました！

普段、字幕しか観ないので、吹替久し振りすぎましたが、SINGはどのキャラクターも吹替が似合っていて、歌唱力も素晴らしい！

今作は、ミュージカルのレベルもパワーアップしており、見応えありました！エンターテイメントとして、最初から最後まで楽しめる作品！

ムーンの前向きさ、正直さ、努力するところは、前作から引き続きですし、各キャラクターも魅力的です。