70年代のドイツが舞台、アメリカ、しかものど田舎オハイオからはるばるバレエ留学したダコタジョンソンが体験するカイロプラクティック系のホラー物語
内容よりも異国ドイツでのどんより街並みやオサレレトロなインテリアににうっとりできる
役者たちもそれぞれみな美しい~
フィフティシェイズの爆笑シリーズですっかり変な固定イメージついてしまったダコタジョンソン、こんなアート系の作品に先に出とけばオスカーリスト女優になれたのになあ、、
オサレホラーならおまかせのティルダさんがまたまた骸骨みたいなスタイルで優雅に演じてます
刑事二人のボカシもオサレ!?