rollinXB982さんの映画レビュー・感想・評価

rollinXB982

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LOS ANGELS NOVEMBER, 2019
2018年のベストムービーはRDR2です

映画(289)
ドラマ(16)

マッドライダー(1983年製作の映画)

5.0

こんなんジャケットの時点で満点じゃい!!

核戦争で資源の枯渇した世界を舞台に、MADな奴らが水源を求めて戦うという独創的過ぎるアイデア!マカロニ御用達のアルメリア荒野を駆けるのは、デスレース仕様の魔
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大阪物語(1999年製作の映画)

4.8

かなり昔に実家で、あれはTV放送だったのかレンタルビデオだったのか忘れたけど、大阪物語が流れていた。その時から大阪物語すげぇ面白いという印象がインプットされて、ふと、この映画のことを思い出す瞬間がこれ>>続きを読む

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

率直に手放しでサイコー!!だったかと言うと決してそうじゃない。あまりに真面目で予定調和。良い子。
タイトルマッチの配置時間帯によって、大方読めてしまう展開。しかしそれはロッキー4を丸々なぞることでしか
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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.3

ウィンチェスターM73が西部を征服し尽くし、さらに近代化が進んだ1906年。舞台はまさにRDR2のサンドニを彷彿とさせる街並みのカリフォルニア州サンノゼ。
死霊館認定確実の幽霊屋敷、もとい飛呂彦先生風
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.5

???
ザ・プレデターぁ??

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』と『ローグ・ワン』と『ワンダー/君は太陽』の異種交配をしたら、これ以上ないくらいの午後ロー案件が出来上がりました!という欲張り錬金
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

38 YEARS AFTER WORLD WAR Ⅲ‥.


全世界の健康優良不良少年を覚醒させた人類のマスターピース!!そして実写化する必要ない作品ナンバーワン!!!

最近は毎年目黒シアターでAK
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愛しのタチアナ(1994年製作の映画)

4.9

“行け”とジョニー・キャッシュが言ったから。旅に出る理由はそれだけで十分。

革ジャン。車。コーヒー。煙草。旅の荷物はそれだけで十分。

我らがアイドル、ぜんまいを巻き忘れたゲイリー・オールドマンの如
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サブウェイ・パニック(1974年製作の映画)

5.0

『北国の帝王』、『大陸横断超特急』に次ぐ三大catmanさんオススメぶらり途中下車映画を遂にコンプ!!!
パニックレベルの面白さ!!もうお腹出して寝ちゃうくらい完敗!!あらゆる作業を中断して今すぐ観る
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.2

長っ!!

アクションは噂通りしゅごかったけど、あまりにお粗末な脚本のせいでプラマイゼロ。
HALO降下する必要も無ければ護送車襲撃シーンの脳内シミュレーションも意味不明。

ドヤ顔でしょーもないネタ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.4

腐れニート熊人形に働き方改革を指南される屈辱的ラリパッパ映画。もといプーさんの本質。

そりゃあ100エーカーの森の腐れ害獣どもは可愛いですよ。しかもぬいぐるみの経年劣化によるウェザリングの細かさなん
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ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.7

クストリッツァ監督が撮った『ボーダーライン』、もしくはカウリスマキ監督が撮った『ハートロッカー』という感想が浮かぶ程良い着地の良作。

井戸の死体を引き揚げる構図に既視感バリバリやってんけど、思い出し
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.2

撮影が素晴らしすぎる。
自分の目を通して見るこの街はあまり好きにはなれないけれど、この映画が移し出す街は、登場人物の心象が拡張したかのように、儚く心細く潤んでいて、「あたしをちゃんと見て」と袖を引っ張
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機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

3.8

『わたしを離さないで』もろパクりな宇宙世紀最新作。ご承知の通り、作られる必要性は全くなく、ただコンテンツを継続させるためのマリカーのキノコのような映画。しかし事前にハードルをゲートボールのゲートくらい>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.4

ヴェノムというよりもドラゴンボール魔人ブウ編の劣化コピー。特に字幕のアンゼたかしは完全にヴェノムを魔人ブウに仕立て上げていて笑えた。

シンビオートのぐちょシズル感の再現や決め絵、アクションはマクファ
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ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル(2016年製作の映画)

4.3

ふとっちょのガキに頑固爺という鉄板の組み合わせで、『ランボー』×『パーフェクト・ワールド』×『マッドマックス』なんてやったら絶対おもろいやん!で、おもろいヤツです。

北欧インディーズ映画のような素朴
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シドニー・ホールの失踪(2017年製作の映画)

4.2

そりゃ失踪するわっ!!

『郊外の悲劇』という小説によって若くして大ベストセラー作家になるものの、突然失踪してしまったシドニー・ホールという男の人生を解き明かす2時間。おもろい!!

キャスト陣の適材
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.4

スメルズ・ライク・スカンクのおしっこ。

「ヒッチコックとリンチが融合した悪夢版ララランドだ!!」って評したヤツは絶対この映画をちゃんと観てない。ヤりながら片手間で観てる。むしろこの映画の正体はRoc
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

4.2

物語が構造を、構造が物語をフォローし合う傑作ホラー。

いかに映像技術が発達しようと、いつの時代も恐怖演出のキモはアナログさにあり。生きるもの最大の恐怖は死。

セックスジジ抜きという極めてシンプルな
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.6

まずスコット・イーストウッドのヘルメット姿が似合ってなさすぎてウケる笑

そもそも前作からして日本産のロボや怪獣を中国が劣化コピーしたようなデザインに全く興味が湧かなかったので、むしろ映画的にはチャイ
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.8

お泊まり会をスリープオーバーって言っちゃうような国の一夜の群像劇。
お泊まり会に於ける男女間のレベル差、さらには体育館でのMMORPGのような大規模お泊まり会など、流石ビッグマックの国、多様なお泊まり
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.8

雷神ソーがスターク・インダストリーの援助によって、タリバンを空から爆殺しまくる映画。

9.11テロを受け、嫁からのクレームも何のその、最速でアフガンへ向かおうとする男たち— もとい映画自身の無駄のな
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ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

3.8

腹話術師を目指す女性が渡英し、いっこく堂に入門したつもりが、実はマギー一門で、色々デッカくなっちゃった!‥みたいなジャケットやけれど、決してそんな話ではない。

昔、松本人志がマネキンを連れ子に見立て
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デビル(2011年製作の映画)

4.0

世界最小のお化け屋敷に閉じ込められた5人の“一般市民”と、その様子をモニターで追いながら実況中継する刑事VSオカルト信奉者、という構造が面白すぎる良作。
Filmarksの点数なんか気にすんな!!
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ミステリーロード/欲望の街(2013年製作の映画)

3.8

ずっとレンタル中で泣いてた僕に諦めるな!と叱ってくれた(事実無根)コブラ修造アニキありがとう!

オーストラリアの歴史はアメリカとよく似てる。人の手によって敷かれた果てしなく真っ直ぐな道と、神がデザ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

1.0

わ〜い!!バカだバカだ〜、バカ映画だぁ〜い!!

ジャンル映画という甘やかしフィルターを通してもザルすぎる設定。くそ脚本。映画史に残る使えない親父。どこにオリジナルで新鮮な要素があったの??
『ワンダ
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風の惑星/スリップストリーム(1989年製作の映画)

3.8

風の谷のスカイウォーカー。

ルーカスと袂を分かったのち、ヨーダと組んだ『ダーク・クリスタル』や『オズ』を経て、マーク・ハミルと共に再びフォースの上昇気流に乗ろうとしたゲイリー・カーツ入魂の一作。
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アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

2.9

映画が古い。

賢いのかアホなのかよう分からん脚本と、節操のないキャスティング。
某最後のジェダイみたいに予想を裏切ることが手段ではなく目的になっていて、結局ガバガバなMI5ヤバくね??という感想しか
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.8

星空で輝いて見えるのは恒星。
遊星歯車機構でも中心にあるのは太陽。
それでもスポットライトの当たらない歯車たちがなければ車は走らないし、そんな遊星からの物体を受け取って、太陽も歯車たちを照らし返してく
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

4.0

実は死霊館シリーズが大好きな者です。

マイケル・ジャクソン(のスムース・クリミナル)、キルビルvol.2、そしてサイレントヒルへオマージュが捧げられた死霊館バース最新作。安心してください、今回もめっ
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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

4.3

今ここに、最強のアナベル・ハンターが誕生する‥その名はリンダ!!

YouTubeで意欲的なショートホラーを発信し、傑作『ライト/オフ』によって表舞台に名乗りを上げたデヴィッド・サンドバーグ監督による
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.2

まず死霊館の定義について考えてみたい。
1971年、シリーズ一作目の舞台となったハリスヴィルの邸を死霊館と称するのに誰も異論はないだろう。1977年、イギリス、エンフィールドのホジソン宅もまた然り。
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死霊館(2013年製作の映画)

4.2

往年のオカルトクラシックを現代的な手法で甦らせた悪魔祓い復権映画“レクソシスタ”の傑作。

POVの氾濫や機器の進化、動画サイトなど、より手軽に作品を製作・公開出来るようになった近年に於いて、どっぷり
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エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

4.4

悪魔系ホラーの記念碑。
少女がロン・パールマンに変貌していくまでの記録。

冒頭、イラクでの地獄の黙示録。
この時点で既にこれから起こる事象が、近代文明や宗教体系を超越した絶望的なモノに起因することが
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悪魔の棲む家(1979年製作の映画)

3.6

ジョシュ・ブローリンのおとうちゃんが、事故物件住みます夫婦として、死霊館シリーズでも言及されるかの有名なアミティヴィルの邸に引っ越してくる話。節操をもって恐怖のテンションを引き立てるラロ・シフリンの音>>続きを読む

ポルターガイスト(1982年製作の映画)

3.4

ポルターガイストってレベルじゃねぇ!!

トビー・フーパー×スピルバーグの組み合わせによって築かれたハードルのはるか上空をかすめていく世紀の珍作。でももちろん嫌いじゃないゾ。

自覚のないまま『幽波紋
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