rollinさんの映画レビュー・感想・評価

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映ガンマンへの道。

映画(247)
ドラマ(15)

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

4.5

ボスベイビー最高ッ!!
DEATH13にウ◯コ食わせた飛呂彦先生もPSYCHOーッ!!

ピクサー作品の「これから良い話が始まりますよ〜」って感じがどうも苦手なワイでも、こっちのはイケた。むしろこの斜
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KUSO(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

FUCKKKYOUUU!!!
糞とGと膿とザーメンの宝石箱やぁ✨

今年は久しぶりのソニマニ参戦!!😎
ていうかほぼBRAINFEEDER NIGHT(ジョージ・クリントン超楽しかった!)で脳みそ宇宙
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クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.9

JJの奇妙な冒険。

今んとこクローバーフィールドシリーズは全部はまってる。
最早“クローバーフィールド”の定義は座標と化していて、今作ではクローバーフィールド宇宙ステーションでの粒子加速実験によって
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

要はハリポタにポケモンとエピソード0的なヤツを取り入れたってことやんな?

一人でドラえもんとのび太とサトシの三役をこなしたエディ・レッドメインのキャラは魅力的。登場人物たちが既に魔法学を修了していて
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オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.2

サイバーパンクの元祖であり、どうすれば自分の頭の中に本当に脳みそがあるか証明出来るの?というのがテーマ。

農夫たちを囲みながら純潔さを装い、柵の上を渡ってみせたり、豚の上にダイブしてお姫様抱っこさせ
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

バリー・コーガンの顔面がすごい映画。まぶたにテープ貼って一重にしてるみたい。完全にイッてる。

常に対象をフォローして動き続けるカメラワークは、『イットフォローズ』の狙いと全く同じであるし、機械的なテ
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

すげぇ映画を観た。

とりあえず落ち着け、おれ。
暫定今年一番心臓に悪い映画で、今年一番の胸クソシーンからの今年一番の溜飲下げ。
これがジェレミー・レナーのホークアイたる所以。かっけぇ‥。IW欠席の憂
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.0

ベタやけど自分は北鎌倉周辺が好きで、年一くらいで円覚寺や明月院にお邪魔しています。
そんでこれもまたベタやけど、自分は『学校の怪談』シリーズが大好きで、今思えばあの時代はインターネットが普及する前の、
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

うしおととらのパクり。

しかもうしおととらの方が2兆倍面白いし感動する。うしおととらのアニメ(OVAじゃない方)は和日郎先生自身が潰してしまった残念作品やけど、その原因はひとえに白面との最終決戦を急
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

おもろかった!
きわめて舞台的なアイデアと脚本で突き抜けてみせた映画。ネタバレはもちろん厳禁やけど、この映画の一番の魅力は、キャストの全力っぷりやと思う。ピタゴラスイッチのような機械的リレーの中にある
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

(※スコアを5.0→5.5に上方修正しました!)

「『怒りデスロード』×『ピーターパン』という、嘘みたいな映画を見た!夢だけど、夢じゃなかったぁ‥!」と、起きてからずっと草壁姉妹みたいな映画祝詞を繰
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レポマン(1984年製作の映画)

4.0

ローンの支払い滞納車を回収する仕事人、レポマン。

大好きなビーバス&バットヘッドの世界観を地で行く男——うだつの上がらない田舎パンクス・オットーが、ブチャラティことハリー・ディーン・スタントンにスカ
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.5

大学デビューおめでとう!!

四つん這い歩きや、『キャリー』の如き血の洗礼。獣医学科、ベジタリアンといった設定。いくつかの鮮烈なイメージは、大学の新歓祭の狂熱とともに、主人公の自己発露をこれでもかと丁
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.9

劇場版世界仰天ニュース。
というか旅猿。

シャマラン監督の『サイン』で提示される“しるし”の役割を、本作では決して短くはない主人公たちの成長譚が担っていて、正直旅猿が始まった時にはこの映画大丈夫かな
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ガーディアンズ(2017年製作の映画)

3.5

ロシアより岩をこめて

まるで本作の前に18本のユニバース作品が存在したかのようなテンションで捲し立てられるイントロ。絶対必要ない“モスクワ サーカスショウ”の字幕。X-MEN、ファンタスティック・フ
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

マンダロリアン・アーマー‥‥。
囧=3

おいらもええ予感してたんやけどなぁ‥。
わずかな輝ける瞬間と、明らかな欠点があって、ただそれでも決して嫌いにはなれない放蕩映画でした。
直前にフィル・ロード&
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続・夕陽のガンマン/地獄の決斗(1966年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

“空を真っ赤な血の色に、そめて夕陽が沈む時、あのさすらいの口笛に、死人の臭いをかぎつけた、ガンを片手のまよい犬!”


アァアァア〜♪( ´0`)
かつてないゴージャスなタイトルデザイン!ポップス編曲
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夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

“やって来た凄まじい早射ちの男!
荒野に落ちる陽をあびて、孤独なガンが火を吹いた!!”


荒野を見渡す視線。
馬のいななき。監督自身の口笛。
燐寸に火がつき、レバーアクションのチャキッという音が鳴る
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荒野の用心棒(1964年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

C'era una volta in Italia ——
(むかしむかし、イタリアで‥)

バルボーニ「レオやん、今アレッキーノ座でやっとる日本映画おもろいから観て来いや」

レオーネ「ほんまかいな‥
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

5.0

なんてこっただよ‥、
幻の『ハン・ソロ』は完成していた。だってこれ、まぎれもないフィル・ロード版スターウォーズ・ストーリーやないか‥!!
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
もう映画全体がファーファで洗いしごかれ
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否定と肯定(2016年製作の映画)

3.9

全力だ。

反ユダヤ主義者を除く全人類の代表として、すこぶる有能なチームがひとりの騒音ジイさんを超究武神覇斬でフルボッコにする映画。

ホロコーストなどなかったと主張する世紀の釣り師・アーヴィング先生
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モンスタートラック(2016年製作の映画)

4.0

モンスタートラック最高やないか!!

現代のコワルスキーは426HEMIエンジン搭載のダッジチャレンジャーではなく、地底の水源から現れたモンスターを詰め込んだトラックで青春の消失点へと爆走する!

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マルタの鷹(1941年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

サンフランシスコにて相棒マイルズと共に探偵事務所を営む主人公サム・スペード。ある日事務所に謎の美女がやって来て、行方不明になった妹の捜索を依頼する。だがその夜、マイルズが何者かによって射殺されてしまう>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

切ったら切れる絆。

この物語は、血縁関係のない犯罪者たちが肩を寄せ合って擬似家庭を築くという安直なものではなかった。むしろ彼らのような人間が家族関係を結ぶことの不可能性、そんな当たり前の結論を淡々と
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用心棒(1961年製作の映画)

4.6

AKIRAの手にかかれば、棒切れ一本で桑畑三十郎(もうすぐ四十郎)の人となりを演出してしまう。

風の音。
戸の開く音。
わんコロは「Adios Amigo!」とでも言いたげに切り落とされた手を咥えて
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68キル(2017年製作の映画)

4.2

映画と美女に弄ばれる天国のような90分!おもろい!

甲斐性なしで優柔不断な主人公が、エロい彼女ライザに言われるがまま大家の邸に強盗に入る計画を立てるんやけども、そのライザがやはり真性のアレやったとい
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

Only God Forgives

リン・ラムジー監督による『オンリー・ゴッド』へのオマージュであり、現代ノワールの決定版。年に数本は観ない理由がない映画があって、それがバシッとハマった瞬間はマ
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ダーティハリー(1971年製作の映画)

4.4

マグナム。
男って奴らはその響きだけでタフになれる、仕方ねぇ生き物なの。
劇場型殺人鬼VS激情型殺人鬼 in SF。なぜさっさとぶッ殺さないんだ?

まず先に画面へ登場するのが、さそり座の男・美川憲一
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ロックンロール・ハイスクール(1979年製作の映画)

4.4

映画というよりもロジャー・コーマン校長が指揮を務めた最高にガバガバヘイ!なラモーニーズのMV。

医学的に童貞であるトム。RAMONES命の少女リフ。三次元メガネっ娘属性の頂点に君臨すると言っても過言
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.2

2018.7.11追記
↓↓以下完全に妄想と化しました。お騒がせして申し訳ございません。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


—————

西部劇ファンとマンダロリアンたちにとって、これほどボバ・フェット単独映
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イカリエ-XB1(1963年製作の映画)

4.5

DON'T
PANIC

惑星ソラリスやコングレス未来学会議の原作者、スタニスワフ・レムによる小
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

4.1

どちらかと言うと中島みゆき寄りな悪女による韓国版キルビル。

(個人の印象として)某ハードコア映画では全く映画的機能を果たしていなかったFPSアクションの名誉を、これほど短いインターバルで挽回させただ
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GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭からもう何言ってるか分からんかったので字幕にしたら、画面下にずっとビジュアル系バンドの歌詞みたいなものが流れ続けて大いに楽しめました!

ゴジラを“貴様”と尊称し、復讐の対象にしてしまう時点でかな
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永い言い訳(2016年製作の映画)

4.2

美容師さんを信頼してる。
髪を切らせることは自分の尊厳を預けるようなもの。

この映画で素晴らしいと感じたのは、何故か母性に目覚めるモックン(やっぱアレなん?)と二人のお子たちとの瑣末なやりとり。
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.5

インフィニティ・ウォー鑑賞後、真っ先に観返したくなった作品。

ウィンター・ソルジャーもシビル・ウォーもええけど、自分はやはりジョー・ジョンストン監督によるキャップの第1作目が一番好き。キャップのコス
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