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ビブリア古書堂の事件手帖のmaのレビュー・感想・評価

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)
3.1
幼いころ、やさしい祖母が大切にしている本を触ってしまったことでこっぴどく叱られ、それ以来活字恐怖症になった大輔。
祖母が亡くなったあと、遺品整理の際に再びその本を見つけ開いてみると、そこには筆者のサインらしき署名と若き日の祖母の写真があった。
確かめるべく「ビブリア古書堂」を訪れたことで、ある事件に巻き込まれ、過去の真実を知っていく。



う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。


栞子の本を大切に思う気持ち、そばにおいておきたい気持ちに強く共感したので最後まで観られた気がする。
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