kura

ラブ×ドックのkuraのレビュー・感想・評価

ラブ×ドック(2017年製作の映画)
2.4
『甘味、苦味、酸味』

映画というよりは2時間ドラマっぽい。

終盤、ラストが悪くないだけに、前半が非常に勿体無く感じました。
(何度も停止ボタンを押しそうになる)

なんだかんだ最後まで観れたのは、吉田羊さんの演技力だと思います。

シラフではなく、ほろ酔いぐらいで観ると丁度良さそうな作品。

スコアは吉田羊さんに捧げます。
kura

kura