このレビューはネタバレを含みます
ゴダールさん、イケメンやけれど、あの髪型…
『中国女』という作品、退屈そうだな^^;
作品内でも、お客さん欠伸をして、席を立っていたし、評価は悪かったのでせう。
ゴダールさん、学生運動に巻き込まれて、眼鏡も何回も踏みつけられてた
ステイシーマーティンが着てたお洋服がとってもお洒落。肩から下げてた鞄、あんなの私も欲しいな✨
ステイシーマーティンは、ニンフォマニアックでその美しい存在を知って、この作品でも、しなやかな裸体を惜しみなく魅せてくれる
脚がながい。まるで人形のよう(ミウミウのモデルさんだものね)肌も透き通っていて、瞳も美しい。
ゴダール、こんな美人と結婚して、イチャイチャしまくっててずるい
ブルジョワがどうのっいうセリフもたくさんあったなぁ。
ゴダールが若者達の中で演説しているけれど、言っていることは、支離滅裂に思えた。彼の人柄が偏屈にみえたのです
若いアンヌの浮気を疑い、嫉妬をし、頭が固い芸術家
喧嘩して振られたら、自殺未遂。
映画で、男性のイチモツをガン見してもーたぜよ(*´д`*)ハァハァ
あとで、フランスの五月革命、しらべよ…
この間鑑賞した、『デトロイト』と同時代なのだな