・1952年ルーマニアの修道院でシスターが首を吊って自殺 不可解な死の真相を探る為にバチカンから派遣されたバーク神父と見習いシスターのアイリーンだったが 封印された地獄への扉が開こうとしていた…的な内容
・『死霊館』シリーズ5作目、時系列は一番最初の本作、シンプルな内容で良くも悪くも普通です 見ても見なくても…と言う感じかなと言う印象でした
・若干残念(笑)な神父、やたら可愛い見習いシスター、チャラ男な配達員…キャラクター的には楽しい作りになっています
・古城のロケーションや、修道院を舞台にしたクラッシックな雰囲気作りなど絵的にはとても良く出来ていました 布袋を被ったシスター達が棒立ちからの動き出すシーン怖すぎ…
・アイリーン役のタイッサ・ファーミガ滅茶苦茶可愛いです 別作品でも見掛ける度にその可愛いさを更新してくる!…恐ろしい子(笑
