監督 :
デイミアン・レオーネ
脚本 :
デイミアン・レオーネ
出演者 :
ジェナ・カネル
キャサリン・コーコラン
サマンサ・スカフィディ
マット・マカリスター
プーヤ・モーセニ
デヴィッド・ハワード・ソーントン
terrifier 【名】恐怖心を抱かせる人
そのまんまー😆
直球度面中タイトルー😆
まぁー…
デイミアン・レオーネ監督
スバリ☝️
大変態ヤネ😆
殺人鬼の顔のビジュアルが、
ヤッターマンのボヤッキー😆
※ヤッターマン（1977年）
タツノコプロ制作
化粧が、
ドラッククイーンー😆
※女性の姿で行うパフォーマンスの一種
衣装はピエロ〜
色は飛び散った血が映える真っ白
ほんのり黒
きったねードス黒く黄ばんだ歯が映える白
センスやばすぎ😆
黒いビニール素材のサンタの袋〜
中には拷問殺しの道具
私のお気に入りは、先端に何本もの手術用メスが括り付けられている拷問鞭😆
デイミアン・レオーネ監督の手腕が分かる、
赤みが強調された全体にブラウン系の色味のフレンチ・フィルム・ノワール風の映像美のセンスが良いこと😆
ピザ屋ダイナー、殺戮のアパート・マンションと不気味な雰囲気を醸し出すロケーションの趣味の良いこと😆
強烈なきな臭いBGM
粘りっ気のあるSE
やけに耳に残る気持ち悪さ〜😆
演者指導で冴え渡る演技
特にピザ屋ダイナーで、連続殺人鬼アート・ザ・クラウン（デヴィッド・ハワード・ソーントン）とタラ（ジェナ・カネル）が両隣のテーブルを挟んで凝視するシーン…
アート・ザ・クラウンがピクリとも動かず見てくるだけなのに…
キッも…
キッも…
キッも…
キッも…
キッも…
キッも…
キッも…
キッも〜😆
不気味…
嫌悪感…
こわっー
頭やばー
変質者…
イッてるね〜
が伝わって来る映像の撮り方😆
が伝わってくる演技😆
映像に釘付けになるね😆
デイミアン・レオーネ監督、
特殊効果、メイクアップアーティストだけあって流石のエログロ、ゴア描写、スラッシャーまとめて大感謝祭！
持ってけ泥棒的に、
コレでもか〜
コレでもか〜
コレでもか〜
コレでもか〜
黒ずんだ血がまさに大出血サーピス😆
肉塊祭りワッショイ😆
人体破壊が、
何故か嫌味にならない🤔
何故か苦味が出ない🤔
何故か大爆笑してしまう🤔
演出力が上手い😆
理由なき犯行はヤバいね😆
理由があってくれたほうが傍観者は安心して見れるのだがそのスキも与えてくれない！
キラーが隙だらけはヤバいね😆
ピエロの扮装をした連続殺人鬼アート・ザ・クラウンがお茶目でドジっ子なので隙を見せる見せる、反撃されてダメージ受ける受ける予想出来ないキャラ設定で安心できねー😆
↓
サバイバーが超絶頭悪ー😆
殺傷能力の高い武器は使いません🩸
わざわざその場に置いて角材を取ります🩸
相手が立つまで殴りません🩸
逃げる事しかしません🩸
死体という罠にハマります🩸
ホイホイやってきます🩸
どんどん死んで交代して行きます🩸
すぐ声上げます🩸
後ろをすぐ取られます🩸
緊張感がありません🩸
一発反撃したら後追いはしません🩸
チャンスは活かしません🩸
紳士的やねー😆
見ていて腹が立ちます🤬
早く死ねと思います🤬
エンディングテーマ
電子音BGM😆
スタッフロール
70年代を意識してるー😆
↓
abcdef……………ghijklm
↑
コレコレーこの形ですよ😆
字体のフォントも古い雰囲気😆
最後の最後まで手を抜かない
脱帽です😱
久々にヤバいセンスの塊見た😆
👏👏👏👏👏👏👏👏👏
