このレビューはネタバレを含みます
ジェイソンボーンをゴープロで撮った映画
〜
20世紀古典アクション!
韓国サンプリングver.
TOP
主観でのビル廊下、からの殴り込み。
END
横転したバスから主人公。発狂スマイル。
○アクション撮影
トゥモローワールド→アシュラ、
を超える撮影方
車の運転席から、ボンネットへ人物移動。
〜車内の人物背後から撮影
ボンネットからハンドル操作。
〜車の外客観から、再び車内から撮影
バスに追突、跳び、乗り込む。
〜車外客観から人物背後追跡からバス車内
○ オープニング
ハードコア的な主観アングルで殺戮。
捕まり鏡に叩きつけられるタイミングで
客観アングルにシームレスに移行。
○バイク追跡シーン
逃げるに追うバイク。
ぐるぐる回るカメラ。
両サイドから日本刀。エビゾリでかわす。
○暗殺仕事シーン
コールガール扮した暗殺の初ペア仕事。
カンザシ仕込刀で、ナイフ持った腕を刺!
落としたナイフを相方がキャッチ、即刺!
○時間軸編集
オープニングの三点着地。
回想シーンての三点着地。
2つの軸が気持ちよく決着
○エンディング
ラスボスの口笛。
主人公の微笑み。
●ゴープロアングル多用しすぎ。
画質が変わりすぎる。
●ストーリー展開、人物動機が雑。
主人公どういうキャラ?
情報局は何がしたいの?
結婚する必要があるの?
真犯人の動機?
サイコなのか?
●情報局施設がダサい。
アジア圏内でのハイテク機関、情報機関
基本的に画にならない?
●アサシン訓練所演出
教官も生徒も、服装ダサい。
●ちょいちょい入れてくるシームレス編集
映像からモニターになったり、
人物シャッターで時間経過したり、
物語上必要ある?