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アサルト13 要塞警察のyumikoのネタバレレビュー・内容・結末

アサルト13 要塞警察(2005年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

大晦日の夜。その日で閉鎖となる警察13分署のお話。過去に囮捜査で仲間を亡くしたローニック(イーサン・ホーク)は、数名の同僚と年越しをしていたが、吹雪で身動きが取れなくなった護送車がやってくる。

重大犯罪者のビショップ(ローレンス・フィッシュバーン)を含む犯罪者4名を留置所に入れたが、何者かから襲撃を受ける。それはなんと、ビショップに、口を割られたくない悪徳警官たちだった。ローニック達は口封じのために皆殺しにされてしまうのか?

偶然にも、露出度の高い大晦日のパーティ用のドレスをきた女性が2人。でも、襲ってくるのはプロなので、容赦ない。次々と殺されてしまう。

そして、今日で引退のジャスパー(ブライアン・デネヒー)。最初っからくさすぎるでしょ。もー。
ガブリエル・バーンの悪徳っぷりも良かったよ。

犯罪者と、手を組む不安も。絶対に勝てなそうな相手にどうやって対抗するんだろうーと、結構楽しみました。
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