アサルト13 要塞警察の作品情報・感想・評価

「アサルト13 要塞警察」に投稿された感想・評価

ゆん汰

ゆん汰の感想・評価

3.3
ジョン・カーペンター監督の傑作『要塞警察』のリメイク。
警察官と囚人が協力して敵と戦うバイオレンスアクション映画。
オリジナルとほぼプロットは変わらないものの、ドラマ性が強くなったり囚人のキャラクターも個性豊かに、ローレンス・フィッシュバーンがあまりはまり役でなかったのは残念だが囚人たちにも同情できるようになると自然と応援してしまう…

こういう敵同士が仲間になるってのは面白いですよね、オリジナルには劣りますがドキドキしながら観れる映画。
撮影監督は有能そう(真っ暗な中の照明がダメだけど)なのに、この監督ときたら無能の極みで、カーペンターのリメイクという点を除いても、この作品は最低だ。
まず、この映画のカメラの位置に注目していただきたい。いささかも視点が存在せず、襲ってくる特殊部隊の肩ナメのショットや、スコープからのショットを平気で撮りやがるし、狭い密室劇をロングショットを最初だけ使ってからはずっとアップの地獄と化しシネマスコープ(とは言ってもビスタで撮ったのをマスクしてるだけだろうが)のムダ遣い。要塞警察を見ればわかるが、悪党たちの側にキャメラが置かれることは一切ない。
だいたい、だれが銃を撃ったか、だれが撃たれのかさっぱりわからない、この監督はカットバックすら撮れない。
また、本家とは違って二階部分があってそこをうまく使ってくれるのかなと思ったら、ただ単に女との繋がってない視線のやりとりに使っただけでガッカリ。あそこはヒッチコックみたいに分断して撮れていて、もしや才能があるのかな、と思ってしまった。窓が割れて雪が入ってきたら登場人物の口から白い息が出るはずだし(外ではちゃんと白い息が出る)、警察署を燃やすならもっと派手にやってくれ、こいつはカーペンターはカーペンターでも要塞警察じゃなくて、物体Xを見たのか。
それにしても、この監督は本当にアホだ。
アホのくせにホークスの暗黒街の顔役オマージュでトミーガンをレグイザモに持たせ二階から乱射させたり、汚名のように横たわる人物からの主観ショットを撮ったり、裏窓のようにカメラが横移動して写真を見せて説明、ラスト女に火をつけてもらってタバコを吸い2人で去っていくシーンを撮ってて腹が立つ。
映画の教科書だけ読んで、映画の何たるかを見てこなかった奴の撮ったクズ中のクズ映画なので反面教師には役に立つ。冒頭のアヴァンタイトルで見限りたくなるクオリティだが
Shiroron

Shiroronの感想・評価

2.7
イーサンホーク出てたらとりあえず観るのよ。それが面白くなくても。
MiYA

MiYAの感想・評価

2.5
主人公の警官が拘置中の悪党を手を組んで悪徳警官と交戦する。設定はなんか面白そうなんですけど、ローレンス・フィッシュバーンはともかく他の悪党たちが全く役に立たなすぎ。「要塞警察」なんてタイトルから、奇想天外な仕掛けをこらした籠城戦みたいなのを期待したんですけど、ふつーの銃撃戦しかなかったなぁ。がっくし。

イーサン・ホークって俳優は男前だとは思いますが、どうもこの人には魅力を感じたことがありません。
motutya

motutyaの感想・評価

4.0
レンタルで借りて観賞。
イーサン・ホークとローレンス・フィッシュバーンの共同タッグを組んで挑む脱出アクション!
次々と予想外な展開が襲ってきて、暇を持て余すことなく見れた。
Mountain

Mountainの感想・評価

3.0
オリジナルの
カーペンターの「要塞警察」は未見
なので比較はできません。
今度、そちらも見てみたい。

謎の集団に襲撃された閉鎖直前の警察署。
警察と収監されていた犯罪者は一時的に協力し外部からの攻撃に立ち向かうのだった。

なかなか飽きさせないハラハラ展開で、
楽しめました。
容赦なく死んでいく登場人物。
誰が生き残るかわからない緊張感。
良かったです。

イーサン・ホークて何してもカッコいいよなぁ…とか思います。
羨ましいw

レビュー時に改めて調べてみて気付きましたが、後に「パージ」シリーズを撮るジェームズ・デモナコが脚本で参加してたんですね。

どうでもいいですが、
「アサルト13」て邦題
省きすぎて何のこっちゃわからんタイトルだなぁ…
クリス

クリスの感想・評価

3.4
カーペンターのオリジナルは未見だし要塞警察のが評価高いけどこのリメイク版は、やはり普通に面白いと思う。

当時の最新式ライフルのガジェットやフランス人監督による容赦無いバイオレンス、外が包囲されて署内で団結しなければならないのに警官と犯罪者だから疑心暗鬼になってしまったりと見所は、多い❗

B級アクションとしてなかなか楽しかった🎵
ふと銃を持ったかっこいいイーサン・ホークを観たくて鑑賞。

誰が生き延びるか予想できないところや、ローレンス・フィッシュバーンのカリスマ感は好きだった。
刺繍屋

刺繍屋の感想・評価

3.5
オリジナル版は未鑑賞のため比較は出来ませんが、面白かったです。

脇役ながら、ローレンス・フィッシュバーンが格好良かったですね。

それ程奇抜な設定ではありませんが、テンポも良く鑑賞者の期待を裏切る展開で、飽きる事なく最後まで観られました。

ラストシーンも悪くなかったです。
ツタヤの棚ア行から

ジョンカーペンターの要塞警察のリメイク、役者がぐっとくるなあ
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