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海は生きているのmingoのレビュー・感想・評価

海は生きている(1958年製作の映画)
3.6
タイトルバックが秀逸なデザイン。海の中の生き物の成り立ちを追求することによって生命の出来る仕組みを説きあかそうという相変わらずの羽仁進らしさがよく現れた解説黒柳徹子による波照間島のドキュメンタリー。監修が江ノ島水族館なのがほっこり。海はめっちゃ生きている
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