寿都

忘れじの面影の寿都のレビュー・感想・評価

忘れじの面影(1948年製作の映画)
4.8
軽薄な男がタイプという過酷な運命を背負って生まれてしまった自身は真面目な女はどう生きるべきか?どう生きているのか?
こういう人(私も)は幼少期から退廃・堕落への憧れが潜在的にあるのではないか。不幸な死に方してぇ〜な〜というのはわかる笑 
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