トンクリ
ロン・ドン🇬🇧
トンケン…
プーさんの可愛い言葉に癒された。
でも何気ないプーさんの言葉にドキッともした。
リアルプーさんの世界。
だけど、ファンタジーな世界。
大人になって日々忙しく過ごしてるクリストファー・ロビンのところにある日突然、仲間とはぐれてしまったあのプーさんが
現れてーーー。
だいたいは何もしないで過ごしてる私には逆にヤバッ!て思わせてくれる映画だったけど、忙しく働く方には必見。何もせずこの映画を見てほしい。
途中、ん?100エーカーの森ってロビンの空想じゃなかったん??ておかしな気持ちになったけど、きっと誰の心の中にも100エーカーの森は存在するんだなぁ、と。
汽車の窓から見えるものを声に出して言うロビン、居眠りごっこする場面が何とも可愛かった。
学生の時の授業はプーさんのビデオ見ながら英会話を学ぶって時間だったから、
ロビンとプーさんが並んでる橋とか、めっちゃ斜めの木とかとても懐かしい100エーカーの森だった。
プーさんて意外な声してんだなぁ、って当時は思ったけど、現代に舞い降りたプーさんの声はちょっと若返ってた??
ピックもティガーもイーヨーもガンガーもルーも、みーーんな元気そうで良かった。見終わったあと、ウィッニザップー♫ってプーさんの歌い出したくなった。
そして、プーさんのグラスでりんごジュース飲みながらレビュー書く私(*^^*)
次回は吹き替えで。