記者たちが真実を求め奔走する姿は「スポットライト」や「ペンタゴンペーパーズ」と同様に熱くなるものがあった。
相当タフじゃないとやってられないだろうなぁ。
"戦争はビジネス"という言葉と
最後の"0"という数字に恐怖を覚えた。
9.11からイラク侵攻に至るまでの流れを大まかには理解できた、かな。
それでもなかなか難しい部分もある
自分の勉強不足を痛感した
字幕監修、池上彰先生による解説求む。。笑
そして私の求めるウディハレルソンが、今作では観られないかなと思っていたけど(超社会派映画のため)、弱めですが健在でした。笑