記者たち~衝撃と畏怖の真実~の作品情報・感想・評価・動画配信

記者たち~衝撃と畏怖の真実~2017年製作の映画)

Shock and Awe

上映日:2019年03月29日

製作国:

上映時間:91分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • メディアは真実を伝えることが重要
  • 政府や大手メディアによる情報操作がある
  • 記者たちは真実を求めて戦う
  • 情報に疑いを持ち、自分で判断することが重要
  • 戦争には大きな利権が絡んでいる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』に投稿された感想・評価

3.7

ファクトチェックの重要性。メディアは政府の広報にならない事。この基本を貫く事の困難さ。

小規模な新聞社ナイトリッター が911以降 政府の広報紙になるまいと孤軍奮闘

愛国的な音楽とか もう結果…

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2.8

冒頭のシーン、車椅子で法廷陳述に登場してくる半身不随の黒人兵士。『起立して宣誓を』と告げられざわめく廷内……ここまではいいんだけどなぁ。
なんというか情報開示が多過ぎて、ドラマパートの印象が薄くて浅…

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イラク・アフガン戦争を、ブッシュ政権の情報操作や世論誘導に抗いながら追い続けた記者たちの視点で描く社会派ドラマ。
派手さや感情的な演出は抑えられており、あくまで事実を追い、正義を信じる記者の姿勢にフ…

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GOTORA
3.6
9.11からイラク戦争に至るまでの真実を追い求める記者達の物語。
シナ
3.5
色んな映画に出てくる記者ってろくでもない報道で事態を悪くするイメージだけど
これは記者目線の映画だからそんな気持ちにならずに見れました。
KeN
3.4

U-NEXTにて。初見。

「多様で独立した自由なメディアこそ米国の民主主義にとって重要だ。」by ビル・モ゙イヤーズ

「爆弾を落とす前にベトナム戦争の教訓を思い出すべきだ。政府の失敗は兵士が贖う…

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kiyo
3.4
サクッと社会派映画入門編

クリスチャン・ベイルの「バイス」
と合わせて見るとなお良いかも

9.11のテロ後のイラクの核兵器保有をめぐる社会派作品。
イラクが核兵器を保有しているか保有していないのか。
史実では保有していることを前提にアメリカがイラクへの武力攻撃を行ったが、実際には核兵器を…

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実話ベースだから仕方無いけど、あまりにも抑揚が無くいつの間にか終わってた。少しの知識も得る事が出来ず、エンタメ風に脚色しろとは言わないが、見せ方を工夫くらいはしてほしかった。

ジェシカ・ビールが美…

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イマイチしっくりこない配役。どことなく漂うコミカル臭

映像の質感もオフィスコメディみてぇだし…取ってつけたようなロマンス要素も…もっと重厚なドラマを期待した

なんでも当時の映像差し込めばいいだろ…

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