英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/2019「ロミオとジュリエット」を配信している動画配信サービス

『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/2019「ロミオとジュリエット」』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/2019「ロミオとジュリエット」

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/2019「ロミオとジュリエット」が配信されているサービス一覧

『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/2019「ロミオとジュリエット」』が配信されているサービスは見つかりませんでした。

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/2019「ロミオとジュリエット」が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/2019「ロミオとジュリエット」の作品紹介

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/2019「ロミオとジュリエット」のあらすじ

キャピュレット家のジュリエットとモンタギュー家のロミオは情熱的な恋に落ちるが、二つの家は対立している。ひそかに結婚する二人だが、運命のいたずらによりロミオはジュリエットの従兄弟ティボルトと決闘し、彼を殺してしまう。ロミオは罰としてヴェローナから追放される。 ジュリエットは両親によってパリスとの結婚を強いられるが、それを逃れるために毒薬を飲んで仮死状態となって、ロミオの元に行く計画を立てる。だが彼女のメッセージはロミオには届かず、ジュリエットの死の知らせを聞いて戻ってきたロミオはキャピュレット家の墓所で命を絶つ。仮死状態から目覚めたジュリエットはロミオの亡骸を発見し、胸を刺して後を追う。

原題
Royal Opera House Live Cinema Season 2018/19: Romeo and Juliet
製作年
2019年
製作国・地域
イギリス
上映時間
197分

『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/2019「ロミオとジュリエット」』に投稿された感想・評価

-
2019年6月の千秋楽のライブビューイング。
 英国ロイヤルバレエのシネマシーズン。上映期間が短いので気づいたら見逃していることが多い。
 今回は見逃さなかった。
 マシューボールのロミオ役がハマってて感心した。本作は男性ダンサーにはシンドイ作品だと思う。しんどいだろうなあという思いでずっと観ていた。
 ナグディは……、個人的にはジュリエット役に向いてないと思う。この人のはまり役は他にあるはず。
 悲哀あるパドドゥに見惚れる。
 調布には久しぶりに行ったけど、とても観やすいシアターで満足。
 前半は金子扶生さんが結構ズームアップされる。なかなか強い存在感で、彼女の演劇的表現力の豊かさを再確認した。アクの強い役もできる貴重な日本人女性ダンサーだと思う。
 いわゆる映画ではないのでスコアはつけません。

【振付】ケネス・マクミラン
【音楽】セルゲイ・プロコフィエフ
【指揮】パーヴェル・ソローキン
【出演】ジュリエット:ヤスミン・ナグディ
ロミオ:マシュー・ボール
マキューシオ:ヴァレンティノ・ズケッティ
ティボルト:ギャリー・エイヴィス
ベンヴォーリオ:ベンジャミン・エラ
パリス:ニコル・エドモンズ
キャピュレット卿:クリストファー・サウンダーズ
キャピュレット夫人:クリスティナ・アレスティス
乳母:クリステン・マクナリー
三人の娼婦:ベアトリス・スティクス=ブルネル、ミカ・ブラッドベリ、ロマニー・パジャック
マンドリン・ダンス:マルセリーノ・サンベ
ローレンス神父:ジョナサン・ハウエルズ
ロザライン:金子扶生
アレッサンドラ フェリさんのインタビュー
剣を使った場面が多いため、剣担当美術さんのインタビュー
レッスン風景等あり、面白かった。

主役のお二人は、若い。元気溌剌。

字幕


アレッサンドラさんのジュリエット見たことあり、重力が無いダンサーさんだったのを覚えてます。
超レトロ(場末チック)な映画館で英国ロイヤルバレエの「ロミオとジュリエット」を鑑賞(観れるのが今日だけなので)

ジュリエット役のヤスミン・ナグディが可憐な少女からロミオを愛して嘘をついてまで愛し抜く女性を演じてすごかった。ボールルームではときめいて、バルコニーではとろけて、寝室では哀しく切なくて。どれも素晴らしいロミオ(マシュー・ボール)とのパドドゥでした。