英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/2019「ロミオとジュリエット」の作品情報・感想・評価

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/2019「ロミオとジュリエット」2019年製作の映画)

Royal Opera House Live Cinema Season 2018/19: Romeo and Juliet

上映日:2019年08月23日

製作国:

あらすじ

「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/2019「ロミオとジュリエット」」に投稿された感想・評価

Ophelia

Opheliaの感想・評価

4.0
ひたすら綺麗と綺麗と綺麗の3時間♡
バレエ技術にはそれほど詳しくないのですが、主演ロミオの踊り方は次の演技に対する溜め(準備)要素が丸で見えず、気付いたら飛んでる、気付いたらリフトしてるな滑らかすぎる見たことないクオリティでした!!
主演2人は勿論、それを支えるキャラクター他、名前もない街人の一人ひとりまで、個々のクオリティが高くどこ度見ても楽しい作品です。

3部構成でそれぞれインタビュー等から始まりますが、案外それが解りやすさを引き立て邪魔はしません(見る前は不要だなと思っていたのですがw)
pokeyoon

pokeyoonの感想・評価

4.5
イギリスロイヤルバレエ団の旬なプリンシパル2人主演のバレエ映画。
3幕から構成される舞台を、演目の解説や主演二人のインタビューを織り交ぜ、舞台に関してはノーカットで堪能できます。
オペラハウスの劇場で見ているかのような感覚に陥るカメラワーク、主役2人の表情を余すことなく伝える的確なタイミングでのカメラズーム等など、バレエファンには大満足の作品です。
作品は演劇的要素が強く、歌がないミュージカルと言っても良いのでは?なので、バレエ初心者の方でも十分に楽しめます。
振付演出共にとても分かりやすく、衣装舞台ダンサー共にただひたすらに美しく、敷居が高いと思われがちなバレエだからこそ是非とも観て欲しい映画です。
バレエをテレビて観てもいつの間にか寝てしまっている方も、映画館のスクリーンでダンサーの息遣いまで聞こえるカメラワークのこの作品を観たら、帰りはなぜかつま先立ちでステップを踏みながら帰宅の途につくことでしょう。
通常の映画代金より少々お高めですが、オススメです!元は絶対取れます!