ココロとカラダ。
どっちも自分のものなのに勝手に暴走してる。
あぁ〜〜この部分、思い出すのもツライ思春期ww
説明してほしいと言ったところで、訳もわからない何種類もの物質がカラダを突貫工事している。
うるさくて仕方がないから自分から騒がしくしてみたけど、余計ややこしくなってしまったみたい…… そんな感じだったっけ。
親, 友だち, 男の子, 年上の男, イケナイ遊び…
ここで嬉しいのは、成長するのが主人公のミアだけじゃなく、親友になったジアンナが含まれていること。
うんうん、素敵な作品だ。
あの部分の面倒くささは二度とごめんだけど、その基礎で今の自分が立っている。