MANA

アナベル 死霊博物館のMANAのネタバレレビュー・内容・結末

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

怖すぎ注意

ウォーレン夫妻の家に保管されることになったアナベル人形。夫婦の留守中、娘と世話役代わりの少女2人が呪われた品々にまつわる悪霊に襲われる。
バカ女にもバカをやる理由がある映画。


このおバカーーーーーー!!!!
まったく人様の家で何してんだ!!!!
興味本位でもそうでなくても、人の家の部屋を勝手に漁るもんじゃありません!!!!

怖ッッッッッッ!!!!!
たぶん史上最強に怖かった…………てか今も怖い………(ガッツリ成人だけど今日はオカンと一緒に寝よ…………😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭)


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オタクのぼやき:

ドア閉まるのもフツーに怖いけど、やっぱ「はい、さっきから後ろにいました〜」系も死ぬほど怖い。見てる途中でトイレ行ったけど、なんかちょっと……いや普通に怖かったわ。もう夜にトイレ行けない😭

最強の呪いを放つアナベル人形、もはや呪いの王すぎて画面に映るだけでも怖い。
数々の呪いの品々とそれにまつわる悪霊たちにも、呪う存在となった理由があるのよね…………怖…………

魔犬、あの世に渡る船賃を目にのせた人たち、血まみれの花嫁、死者に会えるブレスレット、超怖いシンバルのサル、ちょっと先の未来を映すテレビ、なんかやたら傷の多いコイン、サムライの甲冑……………
いや怖!!!!!!
よくあのバカ女ちゃん、あの部屋に入り浸ってたな………1秒でも無理。

アナベル1作目でも出てきた悪魔、普通に具現化してたけど、悪魔ってツノがあるのが普通なのかしら……

今回のMVPは完全にあのイケメン少年だったな。
MANA

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