MANA

ラ・ヨローナ~泣く女~のMANAのレビュー・感想・評価

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)
3.3
その女の声を聞くと……

ある母親の子供たちが不審死する。母親はアンナに「ヨローナに連れて行かれた」と言い、激しくあんなを責め立てる。すると今度はアンナの子供たちが不可解な出来事に見舞われ、ヨローナの存在を信じ始める。
「泣く女」より「叫ぶ女」が正しい映画。


死霊館シリーズで一番つまんなかったなーーーーーーwwwww
90分と短くスッと見れるのはよかったものの、演出的にびっくりさせられるばかりでアナベルのような圧倒的な恐怖と戦いもなく、死霊館本編シリーズのドキドキハラハラ感もなく………

いや怖かったけども!

こんなこと言うのもなんだけど、こんなに役に立たないし胡散臭いエクソシスト、シリーズ初かもしれない。
ウォーレン夫妻来てくれーーーーー😭😭
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