Netflix を利用していたのと、ライアン・レイノルズとマイケル・ベイ監督とくれば観ないわけにはいきません😄
冒頭のエアーレース用飛行機で登場する「ワン」ことライアン・レイノルズの「死」から始まります🤔
最初からアルファロメオでのカーチェイスがもう圧巻‼️
ランボルギーニもベンツもぶつかるはひっくり返るは🤣
しかも生身も人間がどう吹っ飛ぶとか、ぶつかった状態かを「キッチリと」映像化していることと、トランスフォーマーを思い起こす「爆破」の表現‼️
市街地でのカーチェイスを終えて今度は高層ビルでのターゲット奪還作戦‼️
中でも高層ビルから建設中のビルへの「パルクール✨」忍者なんて表現では全く足りない‼️身体能力の高さとそれを映像化していく撮影方法は秀逸✨
各分野随一の精鋭6人の名前もない「この世に存在しない人間」が皆それぞれ「ナンバー」で呼び合い、役割をこなし目的をやり遂げていくストーリー。
作品のテンポが良く、終始飽きず...というより最初から最後まで没入です🤩
終盤の豪華クルーザー⛴での戦闘シーンでは磁力を使った武器「スマホ」が大活躍🤣
「キュイーン」とあっちこっちに飛ばされ、もう「スゲー😭🤩」としか表現できません‼️
ジャンルで言うなら「必殺仕事人⚡️」(他のレビューを書かれている方も言っていました😅盗用させてもらいます💦すいません😣)
最後のラスボスですが、お仕置き的なラストで「償い」「罰」を与えているところが
爽快な終わり方でハッピーエンド感が好きです😆
今回はiPad で拝見したのですが、映画館の大スクリーンで拝見してみたいものです🤔😍
