『侵入する男』
原題The Intruder.
製作年2019年。上映時間102分。

うっかりミスで全くチャウ映画にこの文章のせてましたすいません🙇‍♂️。
御注意いただいたユーザーさま感謝です。

夢のマイホームを手に入れた夫婦が不気味な前住人によって恐怖にさらされる様子を描いた米国産サイコスリラー。

カリフォルニア州ナパ郊外に理想的なマイホームを購入したハワード夫妻。しかし、その家に異常な執着を持つ前住人チャーリーが、夫妻の生活に執拗に干渉してくる。やがて、チャーリーの恐るべき秘密が明らかになり。。。

日々の生活の中で最もリラックスできるはずの自宅にも関わらず、騒音や近所間トラブルがあればストレスで『引っ越したい』って考えるのは無理ないこと。
せや、一方で、せっかく苦労して購入した一戸建てから引っ越す決断をするのは簡単ちゃうかな。
せやし、小生は未だに一戸建て購入は躊躇してる。
今暮らすマンションでは三軒隣の部屋のオバハンが小型犬を飼っていて、事あるごとにキャン×キャン鳴きよる。
犬と過ごす温かさを知ってるだけに、犬を飼う気持ち、別れる気持ちがわかってるだけに何も云えなくて、休みも工房で寝泊まりしてる😂。
駐車場に勝手に停めてた野郎にはキツく云えるのに不思議な事ですが。
しかし、本作品の様な隣人ではなく、前住人のトラブルなんやし、早めの対処、対策をしなかったのが決め手なんやろし、あないなサイコに出会うんは交通事故のように避けれへん最悪な出来事かも知れへんなぁ。
物語じゃ過去に量産ザクのように何度も描かれてきた内容やし、
今作品の事を書くことは少ないが、スコットとアニーの若夫婦にあまり好感てか感情移入できるキャラ感が感じられへんかったかな。
旦那はクサレ浮気野郎やし、奥さんはガードが甘いし興醒めするかな。
デニス・クエイドの怪演のみ目を惹く可もなく不可もなく作品でした。
　

夢のマイホームを手に入れた夫婦が不気味な前住人によって恐怖にさらされる様子を描いた、アメリカ発🇺🇸のサイコスリラー。

タイトルがまずダサくね？邦題より原題のほうがしっくりくる。あと、ジャケットが昭和時代のホラー映画みたいなレトロ感で吹いた🥺

本作品の見所といえば、素敵な男性ばかりを演じているイメージのあるデニス・クエイドが表裏のあるサイコパスを見事に怪演しているところかな😆

言い方が悪いかもしれないけど、デニスさんの怪演を見るためにあるような映画というイメージが強かった。ストーリー展開に関しては特に大きな捻りとかはなく、今までのサイコスリラー映画にありがちなパターンをいくつか寄せ集めてできたように感じがした😕

演技力やカメラワーク、演出等は良いですがありきたりなストーリーだったので、良くも悪くも普通にできているサイコスリラー映画だな。あとサイコパスが家にこだわる理由がハッキリしていないので、その辺をもう少し掘り下げて欲しい気もした。サイコスリラー映画や人間怖い系の映画が好きな人なら楽しめるかと🗡

※サイコパスの体格が軍人レベルでやべえ🪖

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これは完璧にスリラー🎬ですね・・怖いわぁ〜


郊外にあるマイホームを購入した夫婦だったが・・売却した後も売主の前住人が色々と細かく説明に家に訪れたり勝手に庭の芝刈り迄してしまうお節介を通り越して気味が悪い。


主人が留守の妻がひとりの時に訪れたりとやる事なす事気持ち悪い売主と家を買った夫婦との葛藤を描いていくミステリー・ストーリーです。


この家にも地下室があったんだなぁ〜・・やっぱり怖すぎるわぁ〜

そうそう『シャイニング』を思い出しちゃった・・デニス・クエイドが怖すぎるぞ‼︎