ブラックパンサーワカンダフォーエバー。タイトルの通りで、本作は完全に追悼作品。現実世界とのリンク、ボーズマンとか社会情勢とか。音楽のチョッチョッチョとオコエのツンデレ。陸もいいが海の戦闘シーンはパイレーツ感があって面白かった。戦争は始まりはすぐなのに終わり方むずいなと思いました。
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IMAX 3D。平日の朝イチなんて劇場スタッフ時でも1回もなかったなー。
予告編のslam dunk、ブチ上がった。
ワカンダに入った時の、熱帯雨林風のBGM、めっちゃ好きで心躍る。
前から思ってたんだがワカンダがどうしてもアバターと被る。
特に今回は敵のテーマから、より一層アバター感を感じた。ちょうど冬に次のやるのとか、青いやつとか、海の中とか、ワカンダの自然とか。
戦闘は海で新しく、シャチとかクジラとか怖いよなぁと思いましたね〜
パンサーの女性Verってのも良いですねぇ〜
まさに女豹。曲のリアーナがよく似合う。
過去のブラックパンサーに共通する、女性推進は本作で健在、というかもう常識として描かれてる。
世界への会見シーンでは、ウクライナやロシア情勢が脳裏をよぎった。
人間関係とか設定を結構忘れており、過去の作品を見たくなりました。ワカンダとの仲介役の人とか、スパイ役の人とか、ハーブの話とか、習慣とか、もろもろ。
繰り返しで恐縮ですが、ブラックパンサー好きなら刺さりまくり、タイトルの深さをより感じるなと思いました。
チャドウィックボーズマン、フォーエバー
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BLACK PANTHER WAKANDA FOREVER
追記＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
すずめの戸締まりを見た後に、やっぱりこっちの方が断然面白かったと思い点数を変更
