鍋レモン

プレイバックの鍋レモンのレビュー・感想・評価

プレイバック(2012年製作の映画)
2.3
⚪概要とあらすじ
その恐怖は1本のビデオテープから始まった。驚愕のスリラーサスペンス。

1994年、アメリカ中部の町でシリアル・キラーによる殺人事件が発生する。犯人は現場で警察に射殺された。時間が流れ、現在その町に住んでいる、ある高校生グループは、自主映画を撮っていた。また、クインはあるテープを見つける。そのテープに記録されていたのは20年前の事件当時の記録だった...。

⚪感想
''動画着信''

そこそこちゃんとした映画なんだけど、なんか足りないのとちょっと分かりにくい。
ちょっと作り直せば面白いのでは。

唐突なグロと驚かしみたいなのが入るので苦手な人は気をつけて欲しい。
銃で頭をぶっぱなして血がビシャってなったり、脳みそズンッってなったりする。一瞬だけど。
エロティックなところもあるっちゃある。

ビデオテープを見たことによって乗り移った的なやつだと思う。魂がああだこうだ言ってたし...。

クイン役のトビー・ヘミングウェイがロバート・パティンソンとドルフ・ラングレンを合体させたようなお顔をしている。

結果的にどうなったのかよく分からない。

写真を撮る時真ん中にいると魂取られる
とか言うよね!!

⚪鑑賞
GYAO!で鑑賞(字幕)。
鍋レモン

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