矢吹

アジアの天使の矢吹のレビュー・感想・評価

アジアの天使(2021年製作の映画)
3.8
年末なので、全部忘れるために、
メモ「多重魂」「撥体」21

メクチュチュセヨとサランヘヨ

なんかよくわからない感情は、全部愛だ。
もしくは愛に変わる可能性のあるものだ。

だから、覚えるべき韓国語はこの二つでいい。

めっちゃ、
愛にイナズマに、繋がる下敷きのようなものを感じた。
池松さんは、もちろんそうで、
情けない大立ち回りも完璧にファニーで。

酒と神様は同じかな。
世の中には、ありえないことなんてない。

私が勝手に決めていた、天使の姿。
西洋人じゃない。

スノードーム。愛に溢れたお二人でしたよ。

海に行きたかった。思い出の場所が、海っていいな。世界のどこにいても繋がれる。

言葉が伝わらない。

噛まれたことあります。
今度は捕まえてやろう。

兄弟の秘密。絆。嘘だとわかってたっす。
何かがあると思ったから。

必要なのは相互理解だ。
学。
確かに、学と、あの兄貴は同じってことになるわけだよ。
夢をあきらめそうな女性。
希望を持つ奴は、バカだよ。
金のない愛は不幸だよって、妹。

大丈夫ですか?
ナンパとかじゃなくて。

あなたは私が泣いてる時に現れる。

俺はまた、自分のことばっかりだ。

あなたの涙は美しい。
あなたの目を通してこの世界を見てみたい。
異常に好い告白。

オダギリジョーのケンカの弱さがたまらない。

天使はあなたと息子の学です。
あと、池松壮亮さん、あなたです。
矢吹

矢吹