正直、何故 シリアに入国したんだ…
って はじめゎ、一瞬 思った。。。
シリア舞台の映画(『娘は戦場に生まれた』『ラッカは静かに虐殺されてる』『ラジオ コバニ』『バハールの涙』など)を見ていたワタシには、なんて無謀な…って イメージだった。。。
が…
2013年頃ゎ このシリアのとんでもない状態がまだ、全世界に 知られていなかったでしょうね。←ワタシも 知らなかった😢←人質などになった命懸けのジャーナリストなどによって この恐ろしい状況を我々は知ることになるんです。。。
確か この後 2015年に 日本人のフリージャーナリストが ISILの人質になり、殺害された報道がありましたが…
それを見て ワタシ達日本人も シリアの紛争地帯の恐ろしを知ることになったわけなんですよね。。。←『プライベート ウォー』でも ジャーナリストの命懸けの仕事が 描かれてますよね!
人質を返す代わりに 高額な身代金を要求するという卑劣なやり方で お金を💰獲得しようとする人質ビジネス。。。
ホントに 卑劣極まりない😡
本作に 人質になっていたヒトは 報道する為にシリアに入った志しの高い人たちが多かった…
彼らが命を賭けて ワタシ達にシリアの情勢を伝えてくれることは ホントに 尊い事だと思えます。。。
特に アメリカ人🇺🇸ジャーナリストゎ 明るくて 前向きで 沈みがちなみんなを励まし 素晴らしいヒトだった…
彼の最後の思い遣りに溢れた言葉を主人公は アメリカの遺族に伝えに行くが 泣けた😭
監督は 『ミレニアム ドラゴン タトゥーの女』と『フラットライナーズ』のニールス アーデル オプレヴと アナス W ベアテルセン(本作でゎ人質救出の専門家役)が 務めています!!
もぅ…
拘束されてから あまりにも 怖すぎて マスクをまた かなり 上にまで上げて タオルで顔を隠しながら 見てました。。。
ホントに怖がりのワタシ…🥺😣😔😖
心臓が痛い😭
憎悪に負けるな!
愛しかない!
アメリカ人のジャーナリストの言葉に
涙が止まりません😭😭😭