ブレードランナー。初見。ハリソンフォードカッケー。やはりこの時代の未来は車が空を飛んでるのね。あと、やたら空が暗い。バックトゥーザフューチャー見てる感覚かな。がしかし終わり方よ。いやいやいやいや。面白かったけど悔しいかな全てが腹落ちできなかった。ともあれSFは面白いなと思いました。
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2019年一発目の映画は、2019年の舞台の映画。
約30年前に30年後の今が描かれ、また30年後の未来を今描かれた。なんで2019年に2049を公開しなかったんだろう。ま、その辺は後で調べよう。
当時描かれた未来のもので、よくピラミッド型の建造物が出てくるが、これはどんな意味があるんだろう。何が最適でこんな形にしたんだろうか。単に未来感出すためなのだろうか。あるいはこの形がなんらかのありたい姿なのだろうか。わからん。
今描く未来は自動運転やらロボットとの共存やらかな〜それは2049見て確かめよ。
しかしバックトゥーザフューチャーといい、アキラといい、アトムといい、なかなか未来実現は難しいんだなあ。
さて、昔の映画特有の、最初にキャスト、スタッフ紹介。傘が明るい。中国と日本が混じった世界。どちらかというと中国寄りだと思うけど、当時の先端なのかね。
ハリソンフォードが出るとスターウォーズ感漂う。
昔の映画ってストーリーを行間で読み取る必要があると思う。あと、同じ音が繰り返し使われる。
全く関係ないが素朴な疑問。なぜ人間含め動物は昔から雨を避けるのだろうか。
ロボットやAIのアイデンティティってどうなるんだろう。倫理か、哲学か。
なんで殺したんだろ。
そして、最後の意味が本当にわからなかった。
それはさておき、透明、いい服装。
こんな時代にならんかな。
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No choice huh?
あれ見ろよ、誰か変なもの残してったぜ
Wake up. Time to die.
Say it kiss me
I want you put your hands on me