『デューン 砂の惑星 PART2』 (2024)
🇺🇸USA 🇨🇦カナダ 166分
🇨🇦カナダ出身の、SF映画の巨匠
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品
手短にレビュー致したい🐱❓
原作小説は未読、PART 1📽️は鑑賞済みのオイラです🐱
デイビット・リンチ版の母ジェシカ(なんとミニスカを履いている❗)も、そして、PART 1のジェシカ(レベッカ・ファーガソンたん👱♀️✨)もエロく😻美しかった✨ので、どんなルナ展開🌛かと、モヤモヤしていたが、杞憂だった🐱
巧く回避していたし、聖母となったジェシカの身体から、青い文字が透けて出ていたので、初めてな美を観て、また、美人であったのでオイラは満足🐱
人間の神話のような崇高な物語、また影の演出とか、神がかっている感じで、この映画📽️自体を崇拝したいな
色仕掛けの謎の結社、ベネ・ゲセリットは、シャーロット・ランプリングたん👱♀️✨を教母として、レア・セドゥたん👱♀️✨そして、レベッカ・ファーガソンたん👱♀️✨と、メンバーであり、オイラもハニトラ掛けられたいよ🎵 豪華だよ
しかも帝国皇帝が、クリストファー・ウォーケンと映画ファン📽️が萌えるものがあるし、この皇女がフローレンス・ピューたん👱♀️✨とかいいよね、衣裳も可愛い
トリアー常連のステラン・スカルスガルド演じる男爵とか、『地獄の黙示録』のマーロン・ブランドのように、汚れた水からニョキって出てきて、不気味だなぁ、マツコを怖くした感じかな、まぁこの役は変態チックだったので、リンチの前作にも、オマージュを捧げているね💐
オースティン・バトラーの次期男爵も、
ナチスみたいな鋭さで怖いわ
ハルコネン家は特にナチスみたいな全体主義で、🇷🇺ロシア映画の『独裁者たちのとき』のように、群衆が衆愚になって、波を打っているという、人類の走性の恐ろしさよ
主人公のティモシー・シャラメは、段々と逞しくなって来て、また、アクションも出来るんだぁ
そして、ある意味、失恋💔で終わる
後味も新鮮な苦味
この原作・映画では、砂虫(サンドワーム)が活躍するが、これは、宮崎駿の『風の谷のナウシカ』の王蟲(おうむ)に
明らかに継承されているのだろう
兎に角、SFとしてルックと戦闘が完璧で、次回作があるとしたら、アニャたん👱♀️✨が大活躍しそうなので、観たいなぁ、けれども、新たな世界観のヴィルヌーヴ作品も、観たいので、悩むよオイラみたいな😿
●付録 砂漠🏜️の美しい映画三選🐱
1 『シェルタリング・スカイ』
ベルナルド・ベルトルッチ
2 『デューン 砂の惑星』シリーズ
ドゥニ・ヴィルヌーヴ
3 『アラビアのロレンス』
デヴィッド・リーン
UCキャナルシティ博多
スクリーン3(お遍路済み)
2024ー40ー31