このレビューはネタバレを含みます
愛犬を奪ったアホに復讐を遂げた前作の後、伝説の殺し屋ジョン・ウィックは引退を決意。
所持している武器一式をセメントで固めて過去を封印したがその直後過去に血の誓いを交わしたイタリアンマフィア、サンティー>>続きを読む
正直もう殆ど覚えていないけど水族館に閉じ込められるっていうシチュエーションは結構いいなと思ったのと、海底トンネルでズタズタに食い散らかされた水族館スタッフの遺体が見つかるシーンは結構強烈で印象に残って>>続きを読む
やりたい放題の悪役が散々暴れまくった後、マ・ドンソクが成敗するだけの映画なのに激烈に面白い。
前作もそうだがこの作品はカタルシスへの誘い方が最高で、本当に胸がスカッとする。
残虐描写もないことはない>>続きを読む
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伝説の長ぐつをはいたネコ、プスは9つの命のうち8つを使い切り、医者に隠居生活を勧められる。
勿論引退する気など無かったのだが、突如として現れた謎の賞金稼ぎ ウルフに命を狙われ決闘に敗れた事で死を恐れる>>続きを読む
ウェス・アンダーソン×ストップモーション
好きと好きの融合は大好きな作品に
ストーリーは淡白ながら爆発的なキャラの可愛さと色味がたまらない一本
ロアルド・ダール原作の映画は一つ痛い目にあった事があ>>続きを読む
好き!!🐧
小さい頃ビデオで繰り返し観ていた。
クライマックスの痺れるチェイスシーンは圧巻。
“現在”って不満なものなんだ
それが人生だから
ハリウッドの人気脚本家ギルはパリの魔力に取り憑かれ小説を書くためにパリに住みたいと婚約者に懇願するが取り合ってもらえない。
婚約者の友人夫婦との>>続きを読む
岸井ゆきのさんは昔から好きな女優さんで出演作品はかなりチェックしていたがどれもこれもハマらず…
今回もそこまで期待していなかったが、良い作品だった。
ストーリー的に大きなドラマが起こるような事はないの>>続きを読む
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東京にあるアパートの一室で女性の遺体が発見された。
※腐乱死体の造形がかなりエグく、冒頭からかなり衝撃的。苦手な人は注意
被害者が亡くなる前に東京で会っていた元同級生の美しき一流脚本家が捜査線上に浮か>>続きを読む
子供向け番組の人気者の収録に来た人間が暴走するマスコットに次々と殺されていくというB級スプラッター映画となっております。
マスコットキャラに関して序盤はどう見てもスーツアクターが入っているような動き>>続きを読む
熱狂的なGODZILLAファンの方々からゴジラじゃねぇよと批判を受ける本作。
まずオープニング。
核実験の放射能を浴びたイグアナの卵が徐々にアップになっていき、雷鳴が卵のひび割れのように写る。
これ>>続きを読む
「海を見たことがないって?天国では海の話をするのが流行ってる。ついていけなくて寂しいぞ。」
余命幾ばくもない男2人がベンツをパクり、まだ見ぬ大海原へ向けて走り出す。
ベンツの持ち主が恐ろしい(笑)ギ>>続きを読む
ラストスパートがあつすぎる!
自転車レースはあまり詳しくないがアツくなった。
ドラえもんが本当に好きだからこそ、ノットフォーミー
おばあちゃんに免じて1点はつけない。
でももうやめてくれ
浄化のために「おばあちゃんの思い出」を見て号泣した。
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テキサス州の田舎町にポルノ映画撮影にやってきた6人の男女に殺人老夫婦が襲いかかる。
ミッドサマーに並ぶ「こんなS◯Xは嫌だ」が観られる。
気持ちが悪い…
個人的ブームのジェナ・オルテガ目当てで鑑賞。>>続きを読む
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「逆に一切の広告を出さない」というスタジオジブリにしか出来ないであろうマーケティングを行なった驚きの映画。
ポスターにもあるサギのような謎の鳥のハッシュタグ絵文字なんかはTwitterでちょこちょこ見>>続きを読む
世間を震撼させた大司教殺人事件。
現場から血塗れのまま逃亡したアーロンという少年が逮捕される。
主人公のマーティンは目立ちたがり屋の弁護士で、彼に自分に弁護を依頼するように持ちかけに拘置場を訪れる。>>続きを読む
パトロール中のアンパンマンは花畑を蹂躙しようとするバイキンマンとドキンちゃんを宇宙空間に追放する。
ドキンちゃんはキラキラ星にたどり着き、お城の生活に嫌気がさしていたキララ姫と入れ替わる。
旅に出た>>続きを読む
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夏至の再鑑賞
鬱気味の妹が親を道連れに自殺し、精神が壊れた主人公のダニーが彼氏のスウェーデン旅行について行く。
勿論そう都合よく旅行セラピー出来るわけもなく、柔軟剤のCMのような眩しい画面のまま狂気>>続きを読む