eriikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 52ページ目

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.3

ミスターガラスを見るために事前に観賞。それなりに楽しめた。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

歌はすごい良かったし、ガガのナチュラルな顔が素敵だった。でも後半が納得行かなかったかな〜。なんかもったいなかった。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.5

マカヴォイが相変わらずカメレオンすぎてすごい。3部作まぁまぁ楽しめた。女医がちょっと憎い…。

ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

3.5

時々コメディー要素もありつつ、とてもかわいらしく楽しめた。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

当時訓練段階であれほど亡くなっている人がいると思わなかった。

よほど理解があり家族の存在が力になれば良いけど、どうしても自分の夢を優先させたい人は家族の存在って逆に足かせになるのかもと思った。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.6

思っていたのと違ってドロドロでびっくりした(笑)主役の3人の演技が素晴らしい。映像もとても綺麗だった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

思いテーマが入りつつも軽やかなロードムービーを観ているようだった。

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

3.5

エリザベスとか、ブーリン家の姉妹とかあったけど、この二人を描いた作品ってそういえばなかったっけ。シアーシャは相変わらず素晴らしかった。世界中で王座を巡り肉親で殺し合っていた時代。今は平和になったな…。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.8

先日亡くなられたRBG。生まれた時代が早すぎたかなと思ったけど、今こうやって変わってきているのは間違えなく彼女の功績も大きい。あれだけ理解ある夫に出会えたのも幸運だよね。

バイス(2018年製作の映画)

-

この辺りの出来事をきちんと勉強しておかないと少し分かりづらいかも。クリスチャン・ベールの変身っぷりもすごいが、個人的にはサム・ロックウェルのブッシュも笑った。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.5

観ていてずっとずっと苦しかった。しかし演じるティモシーが皮肉にも美しい。

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.6

同性愛って生まれつきなんだから、"自然界に存在するもの"でしかないと思うんだけど、本来人を救うはずの宗教でここまで苦しめられるとは。どうか自分を責めず自分らしく生きれる場所で生きてほしい。

トロイ・
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.6

最後のエンディングでオリジナルへのリスペクトを感じた。ピカチュウ かわいかった!

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.5

音楽と主題歌、愛菜ちゃんの声が素晴らしい。映像も美しかった。

氷上の王、ジョン・カリー(2018年製作の映画)

3.5

採点競技って先入観や主観が入るから難しい。

ジョニー・ウィアー登壇イベント付きだったので嬉しかった。

世界の涯ての鼓動(2017年製作の映画)

3.4

ジェイムズ・マカヴォイ目当てで観賞。映像は美しいが、ストーリーが少し分かりにくい。

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

4.0

ジェイク・ギレンホールとキャリー・マリガンという役者として最高の組み合わせ。内容は重いが、ポール・ダノ初監督作品として素晴らしいと思った。

トールキン 旅のはじまり(2019年製作の映画)

4.5

ニコラス・ホルト良かった!
トールキンの生い立ちがこんなに複雑だったとは。ロード・オブ・ザ・リングとホビットは、言語の天才が戦死した親友たちに捧げた壮大な友情物語。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.5

楽しかったけど…タランティーノ作品の暴力シーンはちょっと苦手かな。

ダコタ・ファニングが出てて嬉しかった!

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.8

タロンくんの歌声が素晴らしかった!個人的にはボヘミアンラプソディーより好きだったなぁ。

お父さんにサインを頼まれるシーンで泣きそうになった。エルトンジョンが今幸せで良かった。バーニーとの友情も羨まし
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.3

公開時劇場で観れなかったが、リバイバルで観れて本当に良かった!
これほど純粋にその道のプロがやりたいことをやりたいだけ詰め込んだ映画があったのかと思った。

よく練られた作品も好きだが、とてもシンプル
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

とても残酷で恐ろしいのにストーリーは興味深かった。ホアキンすごい…。

Girl/ガール(2018年製作の映画)

3.6

主役の少年が美しかった。ラストが本当に本当に辛くて、どれほど苦しんでいたのかが分かる。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.7

最初から最後まで緊張感ではち切れそうだった。自分がまるで映画の中にいるようだったし、自分だったらどうするかを考えてしまった。生きるか死ぬかは運次第。純粋だからこそ凶悪なことが出来てしまう。ただただ恐ろ>>続きを読む

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

3.5

ティモシーくん目当てで観賞。演技がとても良かったし、ほっこりした。

家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.0

観終わった後、原題Sorry We Missed Youがより一層切なく響く。どこまでも救われない生活。観ていて本当に辛いが、ケン・ローチ監督が引退を撤回してまで描きたかった現実。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.0

最後まで取り乱したりしない様子に、この人は本当に犯人なのかと錯覚してきた。彼女だけには手を出さなかったのが不思議…