JunkiYodaさんの映画レビュー・感想・評価

JunkiYoda

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映画(28)
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

アバグネイルは全米を巻き込み、大胆に、優雅にもがいていた。

クリームの入ったバケツに落ちたネズミはその中でもがいた。
やがて、クリームはバターになり、抜け出した。

フランクも刑事カールもお互い同士
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ホドロフスキーのサイコマジック(2019年製作の映画)

4.0

言語が全てではないことを、思い出させてくれる。
象徴的な身体表現を通しての癒し。

タルコフスキーは、人間の問題解決屋で、解決のアイディアが斬新でアートだった。
なかでも、47歳の男を取り戻す吃音の男
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.0

シリーズの中でもっとも遊びがある。
いろんな絵変わりがするし、アクション要素が強い。込み入った話もなく楽しめる。
ジョーンズの敵キャラらしくないピアノ演奏やカリプソを想う憂いも、ジョーンズの人となりを
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

2.0

ややこしすぎて。
裏切りが何に対するどんな裏切りなのかわからない。
会話劇で内容が進んでいくから、なおのこと。
ラストに向かってどんどん整理されていく過程がいい。
クライマックスの戦いのシーンそして、
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

2.0

親子テーマいい。
ふざけてる要素強いから、感動との相性がいい。
シリーズの中で一番感動した。
内容は普通。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

キャラクター各々の去勢が行われて、各々が変化していく。
てるこの感覚がわからなかったが、あれだけ変わらないてるこも、変化をしていることに気づく。
衣装とメイクとスラスラと出てくるデマカセ。
角田光代の
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山椒大夫(1954年製作の映画)

4.0

映画全てのカットにおいて画角の構成が綺麗すぎ。ラストカットのカメラアングル。演技も素敵。

世界で一番ゴッホを描いた男(2016年製作の映画)

2.0

生活のための絵から、芸術へ昇華されていく。夢の中の、ゴッホの話がおもしろい。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

2.0

物事の進み方に違和感を覚える。ホームズと共にトリックを解いてる感がなく、強引に進行していくように感じられた。ホームズらしい鋭い洞察眼、切れ味ある思考というより、行動派なキャラクターだった。マッチョでア>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.0

盛り込み具合はんぱない。
ダークナイト、暗黒の騎士の意味がわかった。
The Dark Knight Returnsのコミックもおもしろかった。
車カッコいい。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白い。ものがたりの進行具合も、会話の内容、咄嗟のウイットも、悪党のだし抜き方も、悪党と主人公2人の人種の構図も。映画では笑えるエンターテインメントになっているが、現実はそれを上回って笑えない皮肉なラ>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

沈黙とホープ。でも、たばこはラッキーストライクだった気がする。

ウォッチメン(2009年製作の映画)

4.0

ヒーローで群像劇でオジマンディアスのロマンチスト。
原作のWATCMENも群像劇で多層的でおもしろいです。
2019のドラマ版も世界観面白いです。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

1.0

ピカチュウ、探偵、実写、とても引きのあるキーワードでCGのクオリティも高い、吹き替えだからかもしれないが、ストーリーの都合がよく入り込めない。ミュウツーとのたたかいのアクションは派手でときめき、カラカ>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

ジョーカーは行動的で革命家(正しい正しくないはおいておいて圧倒的)。音楽・様々な映画からのオマージュ・コミック・今の情勢が重なり合い再構築される。すんでのところでふいに自殺から他殺に切り替えた。狂気と>>続きを読む

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

離婚はしたが「結んでいる」ラスト。冒頭の長回し部屋の奥までいって戻ってくるのが印象的。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.0

OPユーミンの曲の入り方、ぶち抜かれる。
全キャラクターよい。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

2.0

トントンすすむテンポよい。おわったあともその感触やテンポがのこる映画。残テンポ。ドキュメント感のある手持ちカメラの影響によるところ。視聴型全能感映画。テンポ。