個人的には 追跡役のトミーが好き
執念の熱血刑事 でも決して堅物ではない人間味がね
スピンオフの『追跡者』観て また本作ってはしご経験ある人多いんじゃ?
元ネタのサム・シェパード事件をはじめ 何度も映>>続きを読む
オープニングとラストが繋がる瞬間に鳥肌が…数あるマフィア映画でも2番目に好きな映画
1番はやっぱね…
大人は鼻で笑ってしまう 素朴な疑問…
子供の頃って そんな事だらけだったな
なんで大人になるの いつなるの?
女子の気持ちとか ちっともわからんガキだったね ホントは好きな癖にカッコつけちゃって…
イ>>続きを読む
王道中の王道 ど真ん中のラブ・ストーリー
トムとメグの映画観るだけでオシャレな気がしてたし それを口実に誘ってみたりしたな
オバちゃん役最高だったな
アメリカの家には みんなこんな家政婦がいるのかって思ってた 笑いに笑って 最後は暖かな愛に包まれる 良い時代のアメリカ映画
色々な意味でスピルバーグの執念の結晶
心からの善意では 決してない
合理的判断の結果かもしれないけど
人を救ったという事は確かな事実
偶然で始まったとしても 生まれた善意が自身を変えてゆくって 妙にリ>>続きを読む
人間の支配など遠く及ばぬ流れを汲み
生命は進化の道を選び続ける
映像や興奮はもちろん 自然の真理までを含んだ最高の娯楽作
考古学が好きで観に行って
一瞬で映画の魅力に取り憑かれた
『アバター』の後に改めて観ると やっぱ結びつくもんがあるよね
船の外で 巨大な光と遭遇するシーンの神秘さは圧巻
途中ターミネーターの水版出てきたなぁ
野球少年じゃなかったけど ファンタジーがあって良かったな…切ないシーンもあるけど最後まで応援しちゃった
政治の裏側 汚職の仕組みを知った作品
古いものを一掃しなきゃ新しい時代は来ないといった改革論あたりが 学生運動の時分とも現在とも異なる当時の社会性を感じる
2人の会話や 先走りと慎重
自分の祖父母を見てるようで…
ちょいちょい顔出すウディ節が憎いね
普通に面白く 普通にカッコ良く 普通に勝利する…なんとも無難だった
豪華な主題歌も英国三銃士…ってブライアン・アダムスってカナダ人じゃん
海のギャング…?
いや これは可愛かった
ジャケットと同じシーン 何回も巻き戻して観てたな
ラストが素晴らしいな
英国紳士らしく 米国ジョークを真剣に学ぶあたり ホプキンスのコミカルの似合わなさに苦笑した
この後『羊たち〜』観たから 凍りついたけど…
純粋に主演に徹してるイーストウッドでは 『ダーティー・ハリー』以来 最高にかっこいい作品
ボンネットに手をつく遊びで怒られた
たぶん初デートだったと思う
その後ビデオか放送で何度も観た気がするけど デートの緊張感がフラッシュバックしただけで 内容覚えてない
安達祐実が叫んでなかったっけ?
生命と倫理 どちらが大事かは そんな状況下になった人間以外は 天秤にかけられないだろうな
鑑賞後から大人になるまで しゃぶしゃぶが食べれなくなった映画
後の『トランスポーター』の監督って思って観ると 随所にあの疾走感があって面白い
けどやっぱ…あれに似てるね
エンダァーーって…
キレッキレなのに ウブっぽいジェット・リーがいいね
ドロドロした愛憎劇は別として クーデター後の軍事政権下のチリの内情が とても興味深かった
ハワイの日系人の渡米時の覚悟が伝わったし 過酷な状況がまた初見だった
劇中の三船敏郎の存在感が良かった…
井筒監督が中国の文革時の青春を撮ったら…みたいな感じだけど これが素晴らしい
政治や社会云々ではなく いつの時代だって若者は恋するんだよね
何もかもがちゃっちいこの感じ
悩みなんかなく楽しんでた頃を思い出した…
確かドラマ版あったよな…
このダークでカッコいいんだけど 妙に変ちくりんなキャラが好きだった
黄金バットみたいで…
アクションとしては充分過ぎるくらい満足なんだけどね
奥さんの立場だったら 絶対あのドッキリは許せないと思っちゃって そこがどうしても…
大ヒットしたし 大好きな作品
スライムで真似して失敗したな…
犬がぶっ飛ぶトコも最高にクールにクルクルって
キャメロン・ディアスのデビューだったよね
ロン・ハワードのストーリーの進め方と トム・ハンクスの安定感
それだけで もう映画の完成形として充分
実話を 実話以上にできる数少ない映画人だよね 二人共
青春のドンパチ
アル・パチーノとデ・ニーロのアクションが観れるって事に どれだけ興奮できたかって同世代ならわかってくれるはず…
ギリアムに惚れ込んでしまった名作
時間軸と行動の因果の手法は 後の映画でもよく観るけど これは秀逸
狂気の中に冷徹を隠したブラピが怖かった…
切なくも 納得できるラストも好き
このひょうきんなオジさんが冒険に誘ってくれるだけでスクリーンの中に入れちゃった頃だったけど これは本当にとんでもない世界に入っちゃう大アドベンチャー
クリアを目指しながらも 次は何が…って期待しちゃう>>続きを読む
純粋さと儚さを瞳に宿す稀代の俳優だったブラッド・レンフロー
繊細な演技を観れる数少ない映画なんで 観て損は無し 物語は割と普通だけどね
正直 半分大人になってしまっていたのか
暗に感動したくない年頃だったのか
良い感想を抱いた気がしなかったんだけど 大人になって改めて観ると 夢のある作品だなぁ
アメリカらしく勧善懲悪っぽい部分もあるけ>>続きを読む
ジブリの 思春期の恋心を震わすお家芸
でもね こんな理想的な恋愛できた人っているの?少なくとも こんな美しくは恋してなかったなぁ 美しくない形でも全力に熱中できたのが恋か…そう自分に言い聞かせよう!