第101警察予備大隊は、銃殺によるユダヤ人の大虐殺に加担した。彼らは際立った大量殺人部隊だったが、ナチではなく(ユダヤ人差別の思想イデオロギーはなく)元々大工などの職についていた、ふつうの人々だった。>>続きを読む
小学生の時に見てから10年ちょいぶりに見た。色々な点で思い出補正されていたが(主に食べ物のシーン。お腹減ってたんだな〜ポップコーンとか飛び出すわたあめとか)全体として記憶より数十倍怖かった!ぴえぴえ言>>続きを読む
一年前に映画論の授業で冒頭30分間を見てから、そのままだったんだけど、やっと最後まで見られた。その時、生徒のだれかが「レネットの絵のモチーフはすべて女性で、同性愛者なんじゃないか」と言っていて、その視>>続きを読む
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今作では収容所における直接的な暴力の描写は少ない。どうせドイツ人に奪われるのだからと、自分たちに金品を差しだせと命令する同じハンガリー人、食事のことで頭がいっぱいの主人公に背を向けて食事を取るSS(嘲>>続きを読む
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自称レスリーチャンの幽霊、冬なのに白タンクトップ+パンツ(体がほてるらしい)で、なぜか韓国語をしゃべる。どこも似てないし、幽霊なのに割と物理的なアクションを起こす。マジで誰?想像よりもすっとぼけててキ>>続きを読む
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これが現実で起こっていることなのだと、衝撃を受けた。祖国を逃れトラックに乗り国境を越えるためには、ビニール袋をかぶって二酸化炭素の排出を抑えなくてはならない、排出量が基準値を超えたら隠れていることがバ>>続きを読む
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はじめてのカサヴェテス。親権で揉める空気の悪さと、さすがにそうはならんやろみたいな怒涛の展開の緩急がうまい(荷物の重さはフットワークの軽さに反比例)。この監督の映画を全部見たくなった。話はアメリカ版『>>続きを読む
ソビブル蜂起とは、ユダヤ人絶滅収容所において唯一成功した武装蜂起のことである。それは、ソビブル絶滅収容所を閉鎖に追い込み、移送とガス殺を中止させたという功績を残している。ユダヤ人はたんに、おとなしく殺>>続きを読む
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息が止まるほどの緊張感。音へのこだわり・脱獄ハウツー・密告の心配、ジャックベッケル『穴』で観た❗️と思ったらこっちが先だった。今作は個人作業のクワイエットプレイスだけど、『穴』だと協力プレイで爆音出し>>続きを読む
やたら評価が低いが、めちゃくちゃ良かった。DVDの価格が暴落してたので、新品日本語字幕付を500円で買えた。埋もれたんだね🥲
出演者たちはBECKやElliott Smith、ハンクウィリアムズ3世な>>続きを読む
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重要なテーマを扱っている作品ではあるけれど、劇映画としてあまり良くないと思った。
技法的に
・軍人会の喧嘩、殴られる側が挑発するショット→東出が立ち上がって殴るショットを繋ぐ時に、立ち上がる音が入ら>>続きを読む
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覇王別姫のif(実話に基づく)だった。伝統に囚われない新しい京劇と、京劇役者としての人生、中国の日本占拠と芸術の歪曲。
芸術家が人生を芸に捧げるために、普通の人生を歩めないことが悲しい。森岡正博の『宗>>続きを読む
右翼勢力の高まりと排外思想が高まるイギリスでおれは愛を信じないとぼやく主人公。エロ本屋のアルバイトで日銭を稼いで、時々セックスするけど、今のところ生活に希望は見えない。だからと言ってクラッシュの歌詞に>>続きを読む
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小さい頃に何の疑いもなく見れてたけど、かなりぶっ飛んでる話だった。そういうフィクションだからできるご都合展開&表現の云々を置いておくと、描写がキモい。分家に嫁いできた女性に指図して自分は全く動かない本>>続きを読む
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「ぼくのなつやすみ」のようなノスタルジー溢れる導入から一変、人面犬ひろしが二足歩行して自己紹介するシークエンス、笑い過ぎて涙が止まらなくなった。見てよかったな〜
人面犬ひろしのキャラデザが終わってて(>>続きを読む
日本でも上映されたらきっと人気出る。王家衛4Kリマスターは鮮明な色彩感覚が今なお愛されていることの現れで、お次はこの監督のガーリーで繊細な色使いが流行るのでは
LARMEの表紙のようにもやがかかったパ>>続きを読む
夏期講習最後の授業で教材として見たのだが、フランス人の先生が「ここポイント‼︎」ってスクリーンをカンカン叩くから集中できませんて☆〜(ゝ。∂)
ナレーションの情報量多いのに、それに関するクイズをめっち>>続きを読む
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ほのぼのテイストで田舎のスローライフを描くあつ森系かと思いきや、徐々に胸糞悪くなる展開に。最後は思わぬ方向に舵を切ってビックリです
茅葺き屋根の家に住んでる善良な主人公を貶めたエセマイロビ古民家カフェ>>続きを読む
首が痛くてあまり覚えてない泣
イメージフォーラムの最前列、顎直角に上げないとスクリーン見れなかった。そうでないと目の前に広がるのは黒壁…ぴえーん
粘土をこねながらみた
前半の気が触れちゃってる人たちの掛け合い楽しかった。コワスギ唯一の良心である市川もそっち側の人間になってしまってツッコミ不在
コワスギシリーズ、アマプラに来てます
このシリーズの、暴力で怪奇を倒すっていう発想大好き。「コックリに暴力は有効なんだ」ってとこ、そしてこっくりさんが「ころす」ってやろうとするのに対抗して無理やり「こ>>続きを読む
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観終わってから、じ〜んと愛おしい気持ちが続いている。
まず主人公の男がラブリーだ。妻が偶然得た大金を憧れだったランボルギーニとフェリーで使い果たしちゃったり(これは投資なんだ!て、な訳あるか)、サン>>続きを読む
全体的に良い映画であるけれど、屁の使い手忍者の演出が最悪だった。発想は面白くて、扇風機で悪臭を送り返して戦うのも笑えるが、放屁の効果音が下劣すぎる。イヤホンで聴いてて不快だったし、劇場のスピーカーでブ>>続きを読む
考える材料として殿堂入り。小さい頃は教科書って絶対正しいと思ってたけど、そうではなく、教科書ごとに研究者による見解の相違があり、内容には政府とのせめぎ合いが続いている。
学術研究を踏まえて、戦争加害>>続きを読む
欲情する男女をニチャニチャ笑いながら見つめてくるリッチなじじいとばばあ。畳み掛けてくる悪夢がとても気持ち悪い映画だった。
解説音声付きで2回目を観たいよ。
過去に起きた共産主義者の大虐殺を再現した映画を作ろうとする、インドネシアのプレマン(ヤクザ)たちのドキュメンタリー。彼らは大虐殺の実行犯であり、映画を作るにつれて自身の記憶と向き合っていくようになる(>>続きを読む
全3部作、一作ごとに5時間…
さすがに疲れて何も感想を書きたくないよ笑
おとぼけ降霊医療ドラマ。ジャケから思ってたのと違う。かなり良かった
ネトフリとかで配信してほしい
追記
夏の劇場寒すぎ。ラース>>続きを読む
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親友が命を絶った原因が、彼を遠ざけた自分にあると認めてしまうと、すべてが崩れてしまう。だから家の手伝いをしたりホッケーをしたり、徹底的に毎日の忙しさに没頭することで、彼の死を悼むことを避けるけれど、苦>>続きを読む