サッチャーのトラウマ世代。90'sティーンズ。
ブリットポップと言えばSuedeとかoasis、blurでしょうか。
oasisとblurのシングル対決は有名な話。かなりカウントに不正があったんだとか>>続きを読む
バレエ『赤い靴』の初公演シーンが素晴らしい!
突如、俗世的なプロットから離れ、舞台の境界をも越えた夢の中へと落ちる。映画的視点からバレエを観る、このシーンがなかなか面白い。靴屋の顔が強烈すぎて忘れられ>>続きを読む
アナル or オッパイ
あなたならどっち?!
そしてチンコの危機がやってくる!!?
( ゚д゚)<これケツ作よ、本当に!
ウンコがエネルギー源になった終末世界。たくさん排便した奴にはご褒美に美味しい>>続きを読む
「プロサーファー」という概念はサーフィン界に革命をもたらし、一大産業に発展していった。その歴史の創設者、目撃者たちにインタビューしたドキュメンタリー。
1974年、ハワイ・オアフ島のノースショアにて、>>続きを読む
『悪い種子』×『ホームアローン』系。
先は読めるのにめっちゃ面白い。これで終わりか?と思ったら、さらにさらにヤッてくれて、もうもう大満足!そして、様式美。。
『悪い種子』はまだヘイズコードがあった時代>>続きを読む
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争。。。今は亡き国ユーゴスラビア。そこらへんの情勢とイギリスでの日常を並列させて描いた人間賛歌の群像劇。
●ロンドンの産婦人科医モルデスは激務の末、妻に家出されて傷心気味。>>続きを読む
マークしてる全員がレビューを残しているという稀有な作品ww(わし、この中に入ってもいいのかな…?)
意外にも近場のレンタル屋さんにあったので借りてきました。(そこの店、やたらアレなホラー映画ばかり充実>>続きを読む
予想外。。泣いてしまった。いいじゃないか、これ。
ジャケからしてなんだかいい雰囲気♪美麗なファンタジー映画かな~?なんて思って観たら、なんと!!『グラントリノ』的な「ここがおかしいよアメリカ人」映画だ>>続きを読む
ホドロフスキーさんのお友達フェルナンド・アラバール監督作品。
「スペイン内戦」という史実と皮肉な幻想世界の入り乱れた摩訶不思議(でも意外とマジメ)反戦映画。
1936年、マドリードを境に、東は共和国>>続きを読む
「ゲイ♂×バイ♂×中性的なストレート♀」の色恋物語♪
やっと観れた!
思った以上にエロかった!(//∀//)♡
同性愛、異性愛、両方取り上げながら「セックス」と「愛」は違うのだよとはっきり言い切った作>>続きを読む
大人の優良サスペンス。
よくあるどんでん返し系か?と思いきや、良質な人間の心理戦が観れて満足。登場人物たちの本性が段々暴かれていき、最後に本当の悪党が分かる。みんな悪党すぎて、途中まで「全員氏ね!クズ>>続きを読む
完全にキリアン目当てで観てきました。しかし、、うん、、期待したほど活躍しなかったな。。。それよりもベン・ウィショーが登場したことに驚いた。
19世紀、鯨の「油」を求めて航海した若い船乗りに取材する小>>続きを読む
ドイツ・スプラッター界の神!アンドレアス・シュナース監督作品!┌(_Д_┌ )┐オンギャーー!!ありがと!地元ツタヤ!
『悪魔のえじき/ブルータル・デビル・プロジェクト』で、この監督は神様や!
(>>続きを読む
Hypeとは?
→誇張。過剰宣伝のこと。
アメリカ北西部シアトルより始まったグランジGrungeという音楽ジャンル。ニルヴァーナ、パールジャム、サウンドガーデンなどが有名。
具体的な音の特徴は、私も>>続きを読む
角川シネマ新宿にて、11日まで上映中!
高島屋の女性社員三人を軸にした群像劇。
女性の社会進出と共に、恋愛の形も変わっていく。職場恋愛の障害と、結婚とは何なのかを改めて考えさせてくれる。
「私はね、女>>続きを読む
ブルース生誕100周年記念に、マーティン・スコセッシ総指揮のもと、7本のブルース・ドキュメンタリーが撮られた(the blues movie project)。そのうちの1本が本作。監督はマイク・フィ>>続きを読む
意欲点、それと単純に私が楽しんでしまったことを加味してスコアは3あげましょう!ターミネーターやダイハードよりも楽しかった!(私は!←コレ重要)。
軽快なサーフミュージックが流れるOP。と思ったら5分>>続きを読む
スペイン×イタリア合作のゆっくりゾンビ映画。日本では『悪魔のはらわた』『悪魔のいけにえ』と共に、『悪魔シリーズ三部作』なんて言われている。
『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』からの影響が強い。そして>>続きを読む
ドラッグのような快感を得るものとして、中東での爆弾処理の虜になってしまった兵士の姿が描かれている。
戦争は正常な精神では出来ない。このテーマを、ある種の中毒者になぞらえて作られたものだと思う。それ以上>>続きを読む
おい、邦題とパッケージいい加減にしろ。『ハート・ロッカー』と激似だろーが!しかも、こっちの方が先行作品なのにww
てことで、こちらはきちんと事実に基づいて作られた作品でございます。
2005年、イラ>>続きを読む
変態エログロB級スプラッターの鬼才スチュアート・ゴードン監督による(以下略)
正直、前半70分は退屈。本番は後半10分(短っ!?)。
死者蘇生に執着する医学生ウェストが、蘇生薬を発明し、己の知的欲求>>続きを読む
コーヒー豆を生産してるアフリカの貧しい人々から豆を買い付け企業に売り込む仲買人みたいな方を追いかけたドキュメンタリー。豆を作っている村の人々は、今日本で普通にコーヒーを買って飲んでる私たちよりも遥かに>>続きを読む
物語も、演技も、美術も、世界観も、どれも本当に素晴らしく、何度見ても心踊るから満点しかあり得ない。
今見ても、巨大なセット美術や洗練されたデザイン感覚に驚くことができるって本当に凄い。
上層都市には>>続きを読む
1981年のNYの大晦日にファック相手を探すパーリーピーポーたちの群像劇。
題名にもあるように、喫煙シーンが多々あり。紫煙は他人に対してのバリアでもあると言う。そして、体に悪いと分かっちゃいるけどやめ>>続きを読む
マスコット系雪だるまが殺人しまくるお話。
手違いでジャック囚人が謎の液体を浴び、遺伝子レベルで雪と同化、雪だるま人間になってしまう。体の固体化、液体化が自由という特殊能力のおかげで、隙間さえあればどん>>続きを読む
凄くヨーロッパらしいテイストの作品。様々な人々のクリスマスの日を描いた話。一本の物語があるわけじゃないけど、それが凄く現実的で、心地良い安堵感を与えてくれる。
妻子に捨てられたが、どうしても会いたいが>>続きを読む
パニック映画の王道すぎて面白くも何ともないけど、とにかく特撮のダニが気持ち悪い。CGじゃない。見事な造形の掌ほどのダニたちが、カサカサカサカサ這いずり回って主人公たちを襲う。身体に張り付くと、まず神経>>続きを読む
きたわ!コレ震えたわ!ラストは変な汗出そうになったもの!とにかく楽しー(゚∀゚)人(゚∀゚)
低予算アイデア勝負のホラー映画。(ちょっと評価低すぎない?)
青姦目的でキャンプしに来たバカップルが強盗>>続きを読む