ミレニアムシリーズのスタッフが集結してこけた?ノーベル賞の晩餐会でおこった殺人事件を目撃した新聞記者が事件を追う。
雰囲気は嫌いじゃないけど、ミレニアムのリスベットみたいな強烈なキャラクターがいないの>>続きを読む
これは変態ではなく統合失調症の症状で心療内科、精神科の分野。
まあくだらなく笑えるコメディーを偽装した確信犯的うそ邦題ということでしょうかね。
猟奇殺人犯を研究する作家が何者かに狙われる被害妄想にとら>>続きを読む
ついに、できてた恐竜テーマパーク。行ってきた!
CGがよければそれでいいか?たしかに恐竜すごい。
主役は、、ジュラシック・ワールドで責任者的に働く女性と、そこに遊びにきた甥兄弟。イケメンマッチョのラ>>続きを読む
1920年代のアメリカで起こった誘拐事件と、それに連鎖して起こる数々の悲劇を描いた衝撃の実話。これだけのネタでしかも監督クリント・イーストウッド。この人の映画のきめ細かい感じ、人間の性格が際立つセリフ>>続きを読む
スペインのPOVホラー続編。1からの直後の続き。
CCDカメラ付きヘルメットの警官隊と政府の専門家という男がさっさとビルに入ってくこのテンポのよさ。なにせ2ですからっていう。
マシンガン持ってCC>>続きを読む
対テロ戦争の末路。アメリカが実際に行っていたらしい国家的な誘拐、監禁拷問を描く。
ブッシュ政権下のテロとの戦いで気が狂ったアメリカの様相、鬼畜米国を知る良作では?24とかアメコミ好きな方に、腐りきった>>続きを読む
文明崩壊後の灰色世界に、30年間一冊の本を持ってひたすら西へ歩き続ける男の目的とは?
原題はThe Book of Eli.イーライの本。イーライの本ってなによ?なにしてんの?という映画。
文明や>>続きを読む
CIAの特殊工作チームIMF(Impossible Mission Force)に所属するイーサン・ハントの活躍を描くシリーズ。このこのシリーズでは、IMF,IMFってよくでるのですが、まじめにIMF>>続きを読む
MITのインテリ集団がラスベガスでブラックジャックを使ってぼろ儲け?といった内容・・かな?原題は21。よくあるように邦題は無視でどうぞ。実際にあった事件を元にしているらしい。
カードカウンティングとい>>続きを読む
みんな大好き恐竜育成テーマパーク第一作。
最高の娯楽映画。万人が楽しめそう。恐竜の映像には本当に驚いた記憶。UNIXならつかえるわ!の流れが超適当でかわいい。ワールドはどうかな?
自然系ドキュメンタリーの定番といえばBBCのシリーズ。他の作品とくらべ、アース、というタイトルどおりテーマが地球なので、ダイジェスト感が強いかな。なんとなく自然系のが一本みたいならいいかも。ホッキョク>>続きを読む
アジアのどっかの城塞都市に巨人の群れが襲いかかるB級パニックホラー。いろんな意味で予想以上に酷かった!
原作既読ですがまあ普通に好きくらい。
完コピ目指すか、設定だけ借りたオリジナルか。後者を期待>>続きを読む
原点回帰?ペドロ・アルモドバル監督がコメディーか?オール・アバウト・マイ・マザー以前はほとんど観れてないため、ダークなイメージしかないなあ。。
機体トラブルで着陸できなくなってしまった飛行機内の変な>>続きを読む
リア充火山、、わかる...?
インサイド・ヘッドの前座短編音楽アニメ。こちらも擬人化テーマで、テレビの「みんなの歌」にありそうな雰囲気。吹替版は日本人の歌でしたが、字幕(元歌?)はどんなだったのかな?>>続きを読む
子供には冒険、大人には夢と感動!これは泣けた!
11歳の女の子の頭の中の感情。擬人化された彼女達、うちヨロコビちゃんとカナシミちゃんの2人が主役。
頭の中が仮想の職場のように描かれていて、ライリー>>続きを読む
不機嫌で険しい表情のミア・ワシコウスカと、砂漠とラクダが魅力的で退屈な修行ロードムービー。
70年代にオーストラリアの砂漠2700kmを昔のキャラバンのようにラクダを連れて横断した人物の自伝「Tra>>続きを読む
ちょっと現実離れしたくだらない映画がみたくなったので、、夏らしくホラー?スリラー。
1年に一度のお楽しみとは。誕生日?クリスマス? いや、パージでしょう?
パージの日はどんな犯罪行為をしても裁かれ>>続きを読む
なぜこんなに普通によくできたサクセスストーリーをあえて叩き潰さなくてはいけないのか。
10年ほど前観たときは後半部に理解できず、かなり頭にきた記憶がある。。
いま考えると、そうね、、当時の私には理解で>>続きを読む
宣伝サギには騙されません!
案の定爆笑はなし。驚愕は、結構あるかな?笑いを求めて観にいくと確実にはずすので注意。
他人の不幸をみたい人いますか?もう友達の幸せじまんをFBでみるのにウンザリという方に>>続きを読む
実在のきちがいゲイリー・ハイドニックの猟奇犯罪をベースにしたサスペンス、スリラー。
売春婦の連続失踪事件を調査する刑事にジョン・キューザック。
実際の事件にサスペンス要素をフィクションで上乗せした感>>続きを読む
終盤の盛り返しに驚き!
刑務所で出合ったゲイ・カップルのラブストーリー?20世紀ならまだしも今どき別になあ〜と思いきや、、、いや?これはスティーヴン・ラッセルという実在のとんでもない人物の伝記でもある>>続きを読む
ボーン・アイデンティティーの続編。完全に続き物なので順番にどぞ。
前作出会った彼女とインドで暮らすボーンに忍び寄る謎の刺客が、、からの流れるような展開の面白さは前作以上かな。カーアクションも最高。>>続きを読む
原題のGoodというのがなかなか、、どうとらえるべきか。特に善き人ではない主人公。
1930年代のドイツ。ヒトラーに気に入られ、SSに入りうまくやる大学教授の主人公。親友のユダヤ人精神科医は国内の反>>続きを読む
おととい観に行ったはずなのですが..なぜかまったく記憶がないのです。リベンジ再視聴!
序盤あれリメイクか?ってなったが、違ってて良かった、出た〜って盛り上がった!がそこまでかな。。
タイムトラベルのい>>続きを読む
2011年のイラク映画。原題はバビロンの息子、またはバビロンの子孫か。
主人公は小中学生くらいの男の子。
祖母と2人で、戦争から戻らない父を探しにナシリアーという土地にある刑務所を目指し900キロもの>>続きを読む
予習復習。
名作T2。ジョン・コナーの養父って、24のジョージ・メイソンだったのね。ジョージーーーー!24では核(だっけ)を積んだ飛行機で爆死したけどT2では人知れず無駄に死んでたんだね。。
さて、>>続きを読む
記憶喪失で印象深い映画といえばメメントだけど、それとは対照的な、とても見やすい作り。
ジェイソン・ボーンシリーズ第一弾。主人公は記憶を失っている男。自分は何者か、驚異的身体能力と頭脳で襲いかかるなぞ>>続きを読む
ああ、好きじゃないタイプの主人公...会話の途中で昔の作家の言葉を引用しだすような奴は本当にいやだ。
ロケット開発に携わるNASAの元局員という超エリートの父親、と不仲の母親という両親の元で育った学>>続きを読む
第二次大戦時のナチスドイツによるユダヤ人大量虐殺を扱ったホロコースト映画。
虫を踏みつぶすかのように、または事務的に軽作業をこなすように人々が殺される衝撃的映像の数々は一見の価値がある。安保関連法案>>続きを読む
民族のルーツ。アフリカで誕生したとされている人類が、ある土地にどのようなルート、方法でたどり着き、長い年月を経て、なんとか人となっていったのかを考えるのはとても楽しい。
主人公はオセアニアの東にある>>続きを読む
他民族国家、移民の国アメリカならではの、人種問題と銃社会というテーマ。
白人・黒人・ペルシャ・メキシコ・韓国など、様々な人種の人々が登場し、それぞれが悲劇的に繋がりながらストーリーが展開していく。>>続きを読む
開始早々のものすごいテンションで一気にハンニバルワールドに引き込まれる。ハンニバル・レクターシリーズ3作目、原作ではこちらが第1作目だそうです。
進行中の猟奇殺人の犯人、追うFBI捜査官の主人公、獄>>続きを読む
新任の刑務官の男。運悪く暴動に巻き込まれ、占拠された刑務所内に取り残されてしまう。
男はとっさに囚人のふりをしてその場をしのごうとするのだが・・・
B級感漂うジャケ写となんかプリズンブレイク風?タイ>>続きを読む
まったくなじみのないイスラムの日常生活。
主人公のワジダはちょっとおてんばで元気な女の子。自転車がほしくてたまらない。でもイスラム社会だかサウジの国だかでは、女が自転車に乗るなんて・・というのが常識>>続きを読む
120分スクリーンの前で戦い尽くした!
過去作いっさい見視聴。見てなくても全然大丈夫。2D字幕。
ストーリーはあってないような、というよりむしろストーリーを極端に削ぎ落としたからこそ成立しているのかな>>続きを読む
独特の映像と音響で延々と続く不穏な雰囲気。
突然挟み込まれる異様な映像は脅かし系のホラーとは真逆の不気味な忍びよる不安感。え・・・? なにいまの・・・という感覚すばらしい。
大学講師の男はある日見た>>続きを読む