真田広之は自分の中で美形男性トップ10に入っていて、貧しい平侍にはとても見れないけれども、殺陣シーンとか特にすばらしく、観応えあった。
アップの時いい眼してるでがんす。アルパチーノばり。
宮沢りえも>>続きを読む
真骨頂。
バレリーナと道化師の、ふつうにとてもいいストーリー。
いつもの黒服とステッキではないけれど、彼の生きざまと名言のオンパレードで「生きる」力を与えられる作品だった。
ノミから宇宙まで語る芸人>>続きを読む
シリーズ4。
観たのは3Dじゃないけど、エフェクト感アップが良かったのと、少しコントの要素が入ってた。
ガソリンスタンドは絶対にマネしちゃいけない。
えげつな〜。
アンチプロパガンダムービー。
頭のおかしい情報の氾濫、歌詞とかヤバい。
ジャケをどこかで見たなぁと思ったら、hideのbacteriaで使われてた。ほんとセンスの塊。
DVDの特典映像を見て、制作意識の高さにホレボレした。
劇団役者と大人数のエキストラで、実際起きた銀行立てこもり事件をリアルに再現させた映画。
特にアルパチーノの集中力がハンパない。
このレビューはネタバレを含みます
ドぎつ過ぎる人生を歩む女の子の映画だった。ローな時に観ない方がベター。
考え得る最悪レベルの家庭環境から、もどかしくも抜け出してゆく過程が、「心をほかほか」どころか熱くさせた!
脇役陣も存在感たっぷ>>続きを読む
シリーズ2。
えげつな〜えげつな〜。
次々と連鎖する死のデザインは、まさにジェットコースターばりの恐怖!
エンドロールに爽快さを感じちゃうほど、最後の瞬間までえげつな〜を味わえました。
映像化にあたり、ロードムービー感も心境も薬も音楽も、どこを取っても特にインパクトがなかった。
ブルーハーブの「路上」の方が勉強になります!
主演の使い方、サントラ、シーンの切替えなど、監督の力とセンスが随所で光る。
内容は暗く、正気と狂気の狭間でよく分かんない行動にも出てるけど、それでもなぜかとてもリアリティーに満ちた作品だった。
HIPHOPとカンフーを融合したB級作。ラッパーが作った割には良く出来てる。
オープニングも戦闘シーンも、とーぜん縦ノリ!
怖いけど好きなシリーズ。
飛行機事故を予知夢によって直前で回避した数名が、連鎖的に変死して行く。
ピタゴラスイッチだったり、安心してた所を一瞬でえげつなく死んでゆく。えげつな〜
タイトルとジェケットでイメージしてたのとは全然違ってて、内容はそこまで。
オードリーの美人さと振る舞い、フッションを魅せる映画。
アイマスクもお面もcute.
内容はおもしろいとこはなく、いつものメンツがわざとくさく演じてる印象が大きいけど、唐沢寿明がめっちゃ男らしく、おいしい所を持っていった。
原爆投下から三年、広島のとある父娘関係の演劇風舞台。
戦争でおった悲劇は計り知れないけど、広島弁で語られる負の内容がちくちく響いた。
宮沢りえが長ぜりふで力演。
大事なシーンで1回もろに噛んでたけど>>続きを読む
しゃべりもツッコミも無いのに、分かり易く深い笑い。
ボクシングシーンなんかけっこう笑わせてくれた。
ただの不審者なんだけど、盲目の娘に対してもハットを持ち上げて挨拶するコミカルさ。
いかしてます。
ディズニーとドリフを合体させたようなお笑い。観てたら気持ち的に子どもの頃に戻っちゃう。
話は機械化、孤児、失業、覚醒剤までとび出して分散してるけど、すべて笑いに消化できる技と目のつけ所がスゴい。
ポ>>続きを読む
あたりまえだけど、戦争が嫌いなんだなぁとガンガン伝わってきた。
笑いが最小限だったけど、芸の細かさも流石。
原作に比べてしまうとさすがにちょっとアレですが、それでも予想以上によかった。
エンディングは歌もなく、いいラストだと思う。
そして茶沢さん役、初めて観ましたが、若いのにモノホンの演技!
すばらしい。>>続きを読む
混沌の世界で平和を願い続ける、凛とした女性アウンサンスーチーの伝記。
無知な僕にも、すんなり入ってきた感動大作。
終わりの見えない状況に、普通は気が狂うと思った。
映画としては、要所要所でのキメがい>>続きを読む
短いけど、なかなかおもしろかった。
とりあえず2人とも目が綺麗。
クロエのお嬢ちゃんも、この頃からディカプリオばりの大物感がおあり。
男のあの、もがきたいけどどうしようも無い感は味わいたくないけど>>続きを読む
ずーっとドタバタ。
トムは不死身。
ふと、2本足で走ってるのが普通なのが可笑しくなった。
このレビューはネタバレを含みます
感動。
不二子ちゃんに対するルパンのキザな愛。
ルパン探知機を駆使する躁鬱なとっつぁんの愛。
お馴染みの仲間や、家族の愛にも溢れた1作。
ルパン四世は安達祐実!
自分の好きな演技巧者2人。
地味で口数少なくても、内面を覗かせる表情や動き。圧巻。
どんな気持ちで何を考えているのかを追う映画。
思ってたよりも、怖い世界観で作られた内容だった。
ジブリならではの良さがありつつも、過去の作品ほどのまとまり感が出ていないと思えた。
吹替が、早すぎるし面白くなかった。
ストーリーとか技術も、僕はピクサーを越えてないと思った。
巧みな作りで、総合的にとても素晴らしい映画。
ジワジワ泣ける。
「何か」を探し求めるストーリーの中で、登場人物それぞれのキャラが深く、いい画とそれを邪魔しない音楽が絶妙に合わさっていて、ミュージカル>>続きを読む
5000㎞の長距離バス内でのブラザーたちの意見交換。
黒人文化がわからない自分には、盛り上がりに欠けてしまった。
人はみな、精神年齢の振り幅が広いですな。
あの曲、ACOのcoverすごく好き。
ロシアの殺し屋、恐ろしや。
キャストと全体の雰囲気、ストーリーの全てが逸品。
ぜひ続編を。
たまたま薦められて観たら、ボロボロ泣いた。
ノーチェックだったけど、隠れ名作マチガイなし。冬にまた観よう。
思い出収集家の石コロは男の美学。
パジャマパーティーでの告りシーンもビシキマ‼︎
このレビューはネタバレを含みます
映画を観に行ったというよりも、体感しました。
上映時間以上にボリューミー。
IMAXにて、より宇宙の静寂と孤独が浮き彫りになってヤバかった。
父娘のきずなに、幽霊の新しい定義…
脚本が五次元‼️
このレビューはネタバレを含みます
イガイガ家族がひとつの輪に!
と見せかけて、実は誰1人ハッピーではないw
終わり方なんかも全然アカデミックではない雑さ。
観終わってから、ちょっとにやける面白さ。僕は好き。
兄妹のええシーンがあり>>続きを読む