シリーズ5作目。
えげつないし救いがないよー。
これ観たらレーシック受けれないです。
童心的でリズミカルなお笑い。
一流には共通点が無い。
悪いことしようが落ちこぼれだろうが、輝けるんだというメッセージ。
何が正しいことなのか。
憎しみあっての愛情…。
観終わったらとりあえずピザ食べたくなった。
スパイクリーの眼が異ノーマル。
あの髪型してみよかしら。
さすがキューブリック。
戦争ものといってもメインは軍法会議で、位の違う人間の心理を解いてる作品。
グツグツと沸騰していくような映画。
カークダグラスかっちょよかった!
そしてラストの歌うシーン。作り>>続きを読む
BDで予習。
地球救って万々歳のどやエンドだったけど、被害めっちゃでかいのになぁ。
アメリカンな危機一髪とプロセスなさすぎで入りこめず。
人間と動植物の架空ワールドが、すごいリアリティで引き込まれる。
女性主人公ナウシカのたくましい生命力とチャーミングさがいい!
そして空を駆けてくシーンも気持ちいい。
ジブリのこういうとこが好き。>>続きを読む
午前十時の映画祭にて。
変人的な高笑い、モーツァルト。
(ミッキーみたい)
その陰に埋もれながらも、実は一番の理解者であるサリエリ目線。
彼の苦悩や二人の関係性がよく分かる良作だった。
3時間あるけ>>続きを読む
極上の恋愛とのうたい文句で観ましたが、ジブリのヒロイン像からはかけ離れていて、ツンツンしてた。
「世界が終わる前に」が名曲なんで、映画観ました。
でも何かのシーンで流れるわけじゃなかった。
ずっと何かあり気な空気だったから、笑いとシュールを期待したが、大爆発とまではいかなかった。
どーしてバ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
離婚の狭間に立たされた、ちょうど大人の世界を理解でき始める位の健気な少女を絶妙に描いてる。
数日振りに会う時でも、親は基本ケータイ片手。あれはヤダな。
まわりが愛のある人たちばかりで良かった。
父>>続きを読む
国民をカス扱いする、錯乱し切ったヒトラー。
どこがどう12日間で、誰がどの将校なのかいまいち分かりにくかった。
作品としては、目線が秘書に将校にドクターにSSに、標準フラフラ。
砲撃シーンや戦争下の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映像迫力度だけならプラス1.0点。
大自然の超壮絶サヴァイヴ。
お馬さんやお熊さんが出てきました。
Rいくつなんだ⁈
瀕死状態からなぜか回復していったから、その後は簡単には死なないと分かってしまう>>続きを読む
凄ェー!
評判良いし、いまだに極上音響上映中なので観に行きました。
平日でもそこそこお客さん入ってて、リピーターも多そう。
序盤からずーっとハイテンション。
白塗りスキン達に追われるの怖っ。
変に早>>続きを読む
緒形拳、声も目つきも静かなる狂気。
知能も人の温かさも持ち合わせつつ、殺人鬼。紙一重で恐い。
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数式がちんぷんなのでか、自分には感動が薄かった。
ジェニファーコネリーは、怒ったあとの顔がとてもお綺麗。
何年も幻覚見えちゃうのは怖い。
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子ども同士のケンカの事で話し合いする、2組の夫婦。
余計な一言の連続で、帰るに帰れず話題もあちこち飛火して敵味方すらもコロコロ変わる。
おもしろ逸品コントでした。
作りも演者も言うことなし。
間も立>>続きを読む
タイトルに興味あって視聴してみたけど、映画になってない。
心理的な会話の勉強をもっとしたかった。
警察だろうが誰だろうが、それ以前に人として接し合えば、変な事は減ると思います。
隠れすげー名作!
友情や愛情のゆらぎ感、好き。
所々の田舎の風景、良し。
緊張と緩和が非常にしっかり活かされた、ナイスな感動作品です。
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第三次世界大戦後のイングランド。
歪んだ独裁政府へ希望の光を。
世界観や言葉回し、映像がなかなかスタイリッシュ。
かわいーポートマンさんは、息つぎもタレ眉も演技しきります。
何故かもっとマッドな空>>続きを読む
おかまのジムキャリー。
この人、幸せな表情が何段階もあって、さすがだな。
顔だけで指揮者できそう。
IMAXで宇宙ものにハズレなし!
冒頭のミッションからすんごく引き込まれました。
キャプテンの信頼度もアツい。
素人目から見ても、重力とか毎度のNASAのスタンディングオベーションのアホさとか気に>>続きを読む
渋い。健さんの面構え、好き。
娘さんとの文通、電話のシーンが切ない。
いざ対面したときの健さんの対応、不器用じゃなかった!
このレビューはネタバレを含みます
さすがの迫力と世界観。
ツッコミどころ満載のミラクル設定。
今作は女性主人公レイ(美形)が頑張っていて、逃げたり攻めたり戦ったりしてたけど、サッササッサ次へ次へとせわしなく進んでいき、おそらくかすり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画でもドキュメンタリーでもなく、インタビュー集。
試合や関連本はほぼ見てきてるけど、今作は普通に公園や路上で自分の言葉でしゃべる辰吉。
的確だし斬新で面白いし客観視も出来ている。
サラゴサや母親へ>>続きを読む
おっさんなんで、あんまり感情移入できず。できたらすごいけど。
過去の思い出は、分かりつつも時代を感じた。
良くも悪くもアカデミーな感じ満開。
ラッセルクロウは、この役するには眼がやさしすぎ。
舞台がど迫力なだけに、闘いをピンポイントで見たらちゃちかった。
ミスター緊迫感、ヴィゴ・モーテンセン。
90分ちょいと短めだが、まずキャストが絶妙で、人の善悪といびつな家族愛が描かれた硬派な作品。
終わり方も潔く重苦しい。
銃社会は実際怖すぎる。
いじらしくもあり儚い感じの少年心。スウェーデン映画。
いきなり走り出す子供たち。
大人への階段。
あったか〜い気分になりました。
必要以上に登場人物がイカれた人ばっかだが、お爺さんはかなりヤバいw>>続きを読む
本物のボクサーとは、どこか突き抜けてしまっている。
浪速のロッキー、赤井英和主演。
荒れ狂ったり、おちゃらけたり、
礼儀正しかったり、マジだったり。忙しいが愛嬌のあるキャラ。
試合が近づくにつれて顔>>続きを読む
恋愛こじらせ状況説明男の目線で、何かとトップ5をランク付けして音源と絡ませていく変わった作品。
良質なレコード達に囲まれ、最後も何だかんだでちょっとエエ話だった。
知らない曲も多々あったので、邦楽>>続きを読む
グループ誕生から、メンバーのキャラや制作過程なんかもよく分かった。
突っ立ってるだけで警察にあんな事される地域と時代。
Fザポリスの説得力と、アイスキューブのビーフの自由さが特にクソドープ。
極上>>続きを読む
B級おふざけモノと思っていたのだけれども、意外としっかりした作り。でも幼稚なハチャメチャ感おし。
個人的にはギャグ映画にして、大笑いしたかった。
モアイ像をピンにしてボーリングやるとか、火星人笑いの>>続きを読む
実写版。
全くワクワクできひん。
キャストは予想してたよりもマッチしてて、悪くなかったのになー。
アクションがしょぼしょぼで、ざんなすぎた。
いっそのこと、ギャグ路線全開で栗カン出ちゃえばいいのに>>続きを読む